恋愛感情を魅せること
ある女性とコメント交換をしながら映画をとったのは1ヶ月間、4作品に及ぶ。
悪魔の宝石・あまのじゃく好き避け男子・優しい想い・妻が更年期なんだ、にすきを押して下さり、毎回楽しそうに見て下さった、とても励みになった。
1番最初の印象は、恋の世界を表現している感じ。
次に、恋愛の世界を詩に表現される。
感情に起伏があって、表現に決まったサイクルがある。
次第に終着点を模索して、応援のスタイルをとって下さる。
基本的に自分と素直に向き合う人で、礼儀正しい人だった。
自分の中で、その女性が見てくれる事に安心している自分がいた。
恋愛感情は、なかったけど、それが女性の表現であり、世界である事に気づいていた。
だから女性の言葉を余り鵜呑みにせずに、女性が気持ちよく過ごせる様に配慮した。
女性は別れ際も潔かった、僕になんの未練もない。
数日経って記事にしようと思ったのは、一緒にコメント交換をして映画をとって下さるのは、とても素直に自分と向き合っている方が多いと気づいたからだ。
毎回、女性の方から去っていかれるので、僕もあっさり対応している。
中には面白い記事を書かれるので、無言で見させていただいている方もいる。
映画をとるも限界なのかなと想う。
どうしても恋心の様に、映る事が多く、それが原因で1ヶ月と短命なのかなとも感じる。
恋愛感情が表に出ない場合は、長く続いている。
けれど、相手が作品の中に登場することはない、それが長くコメント交換を続けるコツかも知れない。
実は、映画をとるって恋愛感情なのだと感じる。
今まで、僕のコメントにうまく対応して下さり、嫌な顔をせずに向き合ってくれた女性の皆様に感謝申し上げます、ありがとうございました。
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