信頼が生まれる
9ヶ月記事を書いてきて、ディレクションがとても重要だと気づいた。
自分がとても良いなと感じ、他人に記事を読んでほしいと思うと、提案の仕方を少し変えるとよくなる。
読む側は全然違う感情を持つ事になる。人気者は作品も素晴らしいけど読者が手に取る瞬間を知っている。
僕もここ2ヶ月くらい、100ビューをボーダーにして記事の運営を目指そうと、注目記事を作る努力をしたけどうまくいかない。
詩・好きな人といるを藤井風さんのロンリーラプソディの世界と物語を使わせてもらった作品がビュー数60くらい。
これが1番良かったと思う。泣かず飛ばず。
本人の世界では人気が出ないことがわかる。
他人が注目するのは僕の病気の世界であることが多い。
どうしてディレクションについて考えているかというと、長月秋さんの小説家デビューの為だ。
長月さんは小説を書く実力は賞を受賞する力があると思う。
長月さんに注目が集まって人気が出れば信頼が生まれ賞を獲得できると思う。 だから提案の仕方を工夫したいと思った。
そこで、planhさんは400万ダウンロードのファッションサイトのディレクションをされる方で、noteの記事をみてもとてもセンスを感じる。
長月さんとplanhさんが繋がれば信頼が生まれるのではないかと思った。
僕はplanhさんにコメントで連絡を取ろうと思っていて、先日返事をもらったのでディレクションについて聞いてみた。
良い返事はもらえなかったけど、無理な交渉をしてお互いに嫌な思いはしたくない。
思いやりや優しさ、丁寧さやまともである事を大切にしたいと思っている。