R6.10月のアクセス数
今年はクリエイターフェスが行われなかったので、個人的にフェスを開いた。フェスの目玉記事として、他人のクリエイターの記事や有料noteをあげたが、有料記事は1本しか購入者はいなかった。でもとても嬉しかった、自分の書いた文章がお金になる事は、他のものには変え難い高揚があるなと思った。備忘録としてまとめた他人の記事は、よく読まれてTOP記事になった。
①運営
備忘録中心で有料noteを10本近く書いたと思う。勉強の為に、自分の強みを理解する本を購入して、まとめて有料記事として販売した。僕は今、遊びというものを柱に記事を書こうとしているのだけれど、有料noteの内容と関係ない様に思えて、実は本質をついている気がしてならない。障がいというコンプレックスと向き合い、強みに変えていく為には人生を楽しむ・遊びが重要だと考えたのです。自然とその様な発想になっていきました。今月は小説は低調でしたが、つぶやき小説を時々書きました。どの様なテーマで書くかは自分の頭の中に残り、自然に物語が浮かんでくる様な内容ですが、原稿用紙1枚分の文章なので、ちょっとしたきっかけがあれば書けるのだと思います。大袈裟なものではありません。記事の本数は先月の半分になったと思いますが、記事の内容は、他人の記事が多く、内容的にレベルの高いものになった気がします。雑誌や図書館の本の内容を紹介する事が多かったです。クリエイターフェスを個人的に開催している事もあり、現在味の素の長編小説をまとめているのですが、期間内に仕上がらない可能性が高いです。後、10年振りくらいにTVドラマを見始めました。きっかけはNHKの深夜ドラマで久しぶりに俳優さんを観て、近年は嫌になる事が多かったのですが、新しい人がどんどん出て来ているのではないかなと感じました。実際に秋ドラマを観て、全く知らない俳優さんばかりで、僕が10年前に見ていた俳優さんはどこに行ったのだろうという感じです。ですが月9の嘘解きレトリックを見て、ドラマの内容を記事にしているのだけれど、人気はありませんが、僕が楽しいので続けるかもしれません。
②創作大賞
どうしようか悩んでいて、今書いているものをカクヨムや有料noteとして掲載しましたが、鳴かず飛ばずでこのまま記事を書いても創作大賞で評価されるとは思えないのです。しかし、今以上の作品を書く発案も生まれて来ず、この1ヶ月の間、小説を放置している状態が続いています。来月は暫くSTOPしていたものを再開しようと思っています。何か新しい発案が生まれて来れば良いんですけど、新しい作品を書く為に今書いている作品を仕上げていこうと思うのです。今は完全に思考が止まっている状態なので、上手く進んでいく事を祈っています。どうなるかは自分でもよく分からないのです。
③有料note
有料記事と創作大賞は僕のサイトの2本柱でいこうと思っていて、2つのコンテンツを分けて考えるのではなくて、一つに繋げる良い方法はないかと模索しています。創作大賞の記事を有料noteとして販売しても良いし、有料記事として書いたものを創作大賞に投稿しても良いのではないかと考えているのです。一本の記事が、クリエイターに評価される事とnoteの編集者にも評価される、夢のある話ではないかと思うのです。今、備忘録として書きたい記事があるので、それを無料記事として提案した後に、自分の強みとしてや遊びをテーマに有料noteとして仕上げ、創作大賞用の記事としても新しい提案が出来ないかと思っているのです。カクヨムでも、来年に賞レースが開かれているので、頭の中に物語があります。今書いているものを作品として仕上げたいとも思っているのです。
④フォロワー数
この1ヶ月、フォロワー数が良く伸びました。積極的にこちらから動く事により、フォローしてくれる機会も増えました。しかし、今の方法も限界が見えている気がします。こちらから動くよりも、読者の方からフォローしたいと思わせる様なテーマがないと、継続して人気を獲得することは難しいのかも知れません。しかし、3年間noteをして来て、僕に強い魅力を育てる事は難しく、相互フォローでフォロワーを獲得して来たのです。しかし、この方法にも限界を感じています。
以下に来月の目標を簡単に記します。
a.他のクリエイターの記事が注目を集めているので、遊びをテーマに新しい提案をする。
b.創作大賞用の記事を書く。
c.有料noteも継続して投稿する。
d.フォロワー数を増やしていく。
簡単に言うと、他人の記事を遊びをテーマに備忘録を書いて、創作大賞用の記事と有料noteを仕上げていきたいと思います。
後、つぶやきも人気があるので、日記や小説を紹介していきたい。
今年も、2ヶ月で終わりなので、今年を楽しめる時間も少ない。40代最後の年、何か一生の思い出に残る様な出来事を自分からムーブメントしたい。自分の人生に後悔はしたくないからだ。今年を最後まで楽しみたい。
それでは、また。
そうそう、創作大賞の最終結果の発表もありますね。楽しみにしています。