開店休業
僕は、仕事の取り組み方を変えようとしている。
今日は、開店休業の状態で、如何すれば良いのかと思い、頭の中を整理する事にした。
固定記事、ポケモンパンを書いたのは、2022年の3月に、心理面接用の記事として、1日で仕上げて、翌日朝受診の時に担当の先生に怒られた。
今、準備期間に入っていて、これからの記事の投稿について模索している所である。
Tさんの北海道旅行✈️を書いて、固定記事になるかなと思ったけど、自分の中に何も反応が起きなくて、本当にまずいぞという気持ちになった。
自分の中にいる、もう1人の自分とちゃんと向き合わないと、次の作品は書けないと思った。
そこで、次に自分なりに工夫して取り組んだのが、父と子の物語、これも1日で仕上がり、もう1人の自分は何も言ってくれなかったけどメッセージはくれた。
それが、昨日の夜の事だけど、今日は彼が現れずに開店休業の状態な訳です。
彼が居なくても、記事は書けるけど、前にも述べた様に、仕事の取り組み方を変えて、彼にも僕に興味を持ってもらい、声をかけて欲しい訳なんです。
だから、時間が掛かっても良いから、丁寧に、彼との関係性を積み重ねていければと思っています。
今、父と子の物語を投稿しているけど、Mさんに読んでもらうと思う。
編集して9月迄には、原稿用紙を渡したい。
もしかしたら、固定記事になるかもしれない。
続編が上手くいけば、そんな気がするのだ。
固定記事が出来れば、作品の方向性が決まってくる。
来年の創作大賞に向けて、Basicな物語の作り方がわかる様になる。
自分の中で、新しい流れが生まれてきているので、それを表現したい。
創作ノートの表現とは別に、日記を有料記事にしたいと言う目標がある。
これは、以前から話している様に、自分のありのままの姿がお金になればとても励みになるし、noteのこれからにとっても良い話だと思う。
実際に、日記📓を有料記事として販売する方もいらっしゃるので、見習って取り組みたいと思っています。
僕が、9月迄の準備期間にしたい事は、来年の創作大賞に向けて固定記事を書く。
本質的に大事なんだけど、もう1人の自分・彼に声を掛けてもらう様になり、対話する事で、新しい映画がとれる様になりたい。
自分の中の新しい流れをちゃんと自分のものにしたい。
自分の世界をちゃんと持つ。
エリアプラスを作品の中に入れる様になる。
2022年の1月から、2023年の9月までに、noteに投稿した作品を振り返ろうと思っている。
絶え間なく物語を書き続けているので、始まりと終わりが出てくる、つまりエリアプラスがあるわけです。
卒業アルバム🎓の様な感じでまとめられたらなと思っています。
最後までお読み頂き有難うございました。