月が出ている夜、僕は一人で歩く。あなたの住んでいる家に向かって。生暖かい風が僕の頬を撫でる、あなたの胸で僕の顔を抱いて欲しかった。向こうからあなたが僕の方へ走ってくるのが見えた、あなたと沢山話す事がある。僕はあなたと目が合うと涙が溢れた、世界の中心に2人で居たくて愛を叫びました。

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