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もし、余命、10年だったら。

もし10年後、私はこの世にいないとしたら。
明日死ぬのは早すぎる。
一週間後でも、まだ足りない。

やりたいことがまだある。

とりあえず、来年の一月に誕生日を迎えます。その月から10年後を、私の命日にします。

その方が本氣でものに取り組める。

病氣で死ぬのか、何かのきっかけで亡くなるか分からないけど、

自分の余命をしっておくことも大事だと思う。そこで、今日からどう生きていくか、考えてみます。

とりあえず小坂るか先生の、余命10年の小説と、映画をまだみていないのでみてみたいと思いました。

きっと、大丈夫。いつも、応援しています。

読んで下さってありがとうございました。

10年後、生きていたら、次の10年をまた始めよう。

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神無月こうだい
サポートを考えてくださってありがとうございます!旅が好きで、俳人の松尾芭蕉やそらさんのように生きていたい。旅に生きて、旅に終わる。そんな人生や発信を目指します。