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2020年4月の記事一覧
シングル&シンプルマーケティング:今の時代のマーケティング理解
マーケティングにおいて、これからはパーソナライズ化だという話はよく聞きます。
それがどういう背景から「パーソナライズ化」に変化したのか?
なぜ「パーソナライズ化」が必要なのか?
そもそも「パーソナライズ化」は何を意味するのか?
ということを、そこまで深く理解していたわけではありませんでした。
この「シングル&シンプルマーケティング」では、時代の背景から今「パーソナライズ化」が必要な理由、その
マーケティング関連本まとめ
コロナの影響で、研修が全てリモートとなっていて、インプットの量が減ってしまっている気がしています。なので、最近はずっとマーケティング関連の本を読んで、全体像を掴むとともに、各機能の本質的な要素や重要そうなテクニックを学ぶことに注力しています。
細かいテクニックなどの紹介は難しいので、簡単にどんな内容が描かれているのか、を紹介していければと思います。
■簡単なマッピング
CMや電車広告からWe
10年使えるSEOの基本とは?
今年から、社会人になりまして、マーケティング部に配属が決まっています。しかし、まだどの部署に配属かは決まっていないです。今のうちにマーケティングの基礎を学んでおいて、仕事が始まった時に良いスタートダッシュが切れるように準備しています。
その中で、今回「SEO」に関する本を読んだのですが、この本からSEOの本質を知ることができたと思っています。それを生かせるかどうかは、まだわかりませんが...
ストーリーから学ぶ「仕事に生かす地頭力」
地頭力に関する本てたくさんありますよね。私自身、いろいろ読んできました。これまでに紹介したものであれば「具体と抽象」や、
システムのおける地頭力に絞った内容の「システム思考」、
そして、人に伝えるということに関する「1分で話せ」です。
仕事をする中で、地頭力を発揮する場面って他にもあるだろうから、これまでに読んできた本になかったような方法を知りたいと思い、この本を読みました。
内容としては
シンプルに伝える方法:「1分で話せ」
前から、自分は話が冗長になってしまう癖があるなと思っていました。しかし、ロジカルにシンプルに話すことが本当にいいことなのか、疑問に思っていました。
この本にその答えがあった気がします。
「ロジカルだけでは人は動かなくて、感情を動かさないといけない」
本当にそうだな...と思いました。自分が冗長になってしまうのも、背景を理解してもらうために、あるいはイメージを作ってもらえるように具体例を話すか
「システム思考」という視座を高める思考法
本屋をぶらぶらしていた時に、パッと目に入って
「”システム思考”ってなんだろ?」
「SaaSとか、AIとか、Serverlessとかテクノロジー系の言葉をたくさん聞くようになったし、大事そうだから読んでみよう」
って思いまして、読んでみました。
予想した内容とはちょっと違ったのですが、特にテクノロジーに関係して必要な思考法っていうより、仕事する上で役に立ちそうな視座を高めるとか、新しいアイデ
ぶっちぎり理論:当たり前の基準を上げる実践方法
これまで読書アウトプットをしてきたのですが、詳しい内容を書きすぎると著作権的に問題ありそうだな...と思ったので、簡単な紹介だけにさせてもらいます。
■どん底からエースになるための3つの方法
今日、研修でも色々と社会人としての大事なことについて、話を聞いたことにすごく合致した内容でした。
やっぱりエースになるために必要なことは、ほぼ共通しているのだなと実感しました。
要は
「当たり前のこ