🚙運賃交渉制のタクシーを使いこなせ
🌟国やエリアによっては、
🌟乗車する前にドライバーにメーターの有無やメーターを使用するかを確認する。
🌟あとはメーターが正常に作動しているか。
🌟メーターがない交渉制のタクシーを利用する場合、事前にネットで相場を確認しておく。
🌟もし現地入り後であれば、宿のスタッフなどに聞くのが一番よい。
🌟運賃は旅行者と地元民のダブル価格の設定をしている場合も多々あるので、
🙋地元民とシェア(同乗)するのが一番
🌟事前交渉した運賃は、あとで“言った言わない” 、“現地通貨ではなく、USドルだ” とか言って、
🌟ぼったくり価格を請求してくるなど、降車時の金銭トラブルも想定しておく。
🌟たとえば、宿やお店のスタッフなどの地元民に、運賃(現地通貨記号で)を書いてもらったメモを用意しておき、
🌟ドライバーにメモを見せながら運賃交渉する。
🌟口だけで交渉するより話が早く、まとまりやすい。
🌟つまり、
🙋こいつは地元民と繋がっている=何も知らない観光客のようにぼったくれない。
というイメージを相手に持たせること。
🌟筆跡は人によってだけではなく、国や都市によって違う。
🌟特に数字はクセが出るので、自分(日本人)で書くより、
現地民の人に書いてもらうことに意味がある。
🌟それでも、降車時に何か言ってきたら、そのメモを突き付ければ、
ほぼすんなりと引きさがる。
🌟それでも、混んでたから、時間がかかったから、などなど言ってくるなら、
🌟速やかにメモに書いた額だけ渡し、
とっとと降車して立ち去れば、相手は追いかけてまで来ない。