なんとなく。自己紹介を。
なんとなく、言葉にしてみようと始めてみた。
台湾での生活のあれやこれやを
備忘録としてまとめるだけの気まぐれnote。
写真を添えて。
人生を振り返ってみる。
保育園の頃、お客さんにコーヒーを出すのを
手伝おうとして盛大にこぼし、上半身を大火傷。
小学生、一輪車の練習に励んで窓ガラスに激突。
血だらけになって、腕と手のひらを縫った。
中学生、バレー顧問の先生のアタックを超至近距離でうけ小指骨折。
高校生、ソフトボールの試合でスライディングをミスり半月板損傷。
大学4年生の病院実習、盲腸になった。
実習先で手術して、退院日に留年が確定した。
大学5年生、留学したセブで携帯をスられた。
ちなみに留学で覚えた言葉は「appendicitis（虫垂炎）」
最後の春休み、バックパッカーでアジア4カ国横断旅。帰国直後の卒業式で高熱出して救護室行き。
病院就職後、呼吸リハの面白さに気づくと同時に肺炎になった。
これからの人生。
新たに始まる人生のフェーズ「台湾ワーホリ編」
「你好(ニーハオ)」と「謝謝(シェイシェイ)」だけで乗り込んだ台湾。
ここでもたくさんのアンラッキーや挫折と出会う気がしている。
来て早々、胃腸炎で苦しんだけどこれは序章に過ぎない。
