速攻でプチ資産家に成り上がる超手軽な戦略
日系4世であるロバート・キヨサキ氏の大ベストセラー書籍『金持ち父さん・貧乏父さん』を知ってますか?
投資や複業に興味のある人は、一度は手に取ったことがあるのではないかというくらい有名な本です。
私も社会人1年目か2年目で初めて読んで、衝撃を受けました。
『金持ち父さん・貧乏父さん』の中で「キャッシュフロー・クワドラント」という基本となる考え方が紹介されています。
詳しく説明すると長くなるので、簡単に解説します。
まず、大きく左側と右側に分けられます。
ざっくり分けると左側は労働者、右側は資産家です。
左側の人(この世の多くの人)は、自分の時間や労働力を切り売りして生きています。
一方、右側の人は自分の持っている仕組みやお金を働かせることで、お金をチャリンチャリンと稼いでいます。
ここでは、右側の人を資産家と定義します。
「資産家」ってなんかかっこいい響きです。
一般的には、資産家というと、数億円、数十億円の資産を持っている人をイメージしますよね?
ここではあなたにも自分ごととして捉えていただくために、働かずにお金を数千円、数万円、数十万円と生み出す小さな仕組みを持っている人を「プチ資産家」としたいと思います。
本当の意味での資産家になるには、かなりの時間や労力、また時には運が必要になりますが、毎月数万円生み出すレベルのプチ資産(仕組み)を持つことは誰でもできます。
スキルや運は必要ありません。
正しいノウハウさえあれば、プチ資産を作ることができます。
その1つのノウハウとして、私は生成AIをフル活用して作ったコンテンツを、誰もが知ってる超巨大プラットフォームで販売するという方法を紹介しました。
このノウハウだけでもプチ資産となります。
しかし、このノウハウにプラスすることで、もっと効率的にプチ資産を作れるコツがあります。
今回はそのコツを紹介します。
(まずは上記のnoteを見てから以下をご覧ください。)
それは、
つまり、あなたが雇用主になるということです。
あなたはこれから雇われる側ではなく、雇う側になります。
「雇う」と言うと難しく感じるかもしれませんね。
しかし、現代では誰でも簡単に、スマホやパソコンさえあれば人を雇うことができます。
ご安心ください。
100円でも1,000円でもいいので、お金を払って作業を依頼してみましょう。
雇われる側から雇う側になることで、この世界を見る目がガラッと変わります。
自分だけで作業する場合は時間も労力も限界がありますが、複数の人にやってもらえればもっとたくさんのことができます。
そしてもっと重要なのは、自分は指示を出したり管理をするだけで良くなることです。
面倒なこと・ワクワクしないことは、自分でやっても楽しくないし効率も良くないので、他の人にやってもらいましょう。
ここまでくれば、立派なプチ資産家ですね。
あなたも今日から、プチ資産家への第一歩を踏み出しましょう!
※有料部分では、普段明かさない裏の意図も明かしています。
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●注意事項
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簡単に実践できるノウハウですが、スマホ、パソコン操作できないレベルの人にとっては難しいと思います。
月に数千円くらいであればそんなに頑張らなくても達成できると思いますが、月に数万円〜10万円レベルを達成するには、ある程度頑張れないと難しいです。
そのため、「1万円いったらラッキー」くらいの期待値で始めてください。その方が10万円いった時の喜びがデカいです。
雇う側になっても「パワハラ」とかはダメ絶対。雇われる側の気持ちを忘れないように。
わからないことがあったら、まずググってください。
最低限、自分でググれる人に見て欲しいので、超絶事細かなマニュアルにはしてません。
ざっと見てもらって、少し調べながらやればできる内容にしてます。
それでは見ていきましょう!
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プチ資産家になる流れ
まずは、プチ資産家になる流れを簡単にまとめます。
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