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居心地のいい場所
学生支部の魅力
私が思う、学生支部の魅力とは、想像以上の最高な友達ができることだと思う。
そう思った理由としては、どんなに辛い時でも、お互いで励まし合い、支え合いながらどんな逆境も乗り越えていけるからだ。特に、最高な友達の中にも、私自信の考え方を否定せず、最後まで聞いてくれる友達がいる。
また、私が意見を出したとき、違うなら違うでしっかりと意見を言ってくれる。距離が近いからこその特権だと思うし、そんな友達たちは頼りがいのある人達だと思う。
そんな人達は、私自身を認めてくれながら、仲座愛香という一人の人間にしっかりと向き合ってくれる。
そこは、すごく暖かい居場所。
私は、この居場所がすごく好き。最高に大好き。
本当にTABIPPO学生支部に参加して良かったと心の底から思う。
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自分の思い
TABIPPOに入ったきっかけは、なにも持っていない自分に自信がほしい、自分自身を成長させたい、周りの奴らより経験値をふやしたい、あのとき、まだ未熟だった19歳の自分。
未熟だったからこそ、背伸びもしたかった自分もいただろう。
そう心に秘めていた気持ち、それが一歩勇気を踏み出させてくれるきっかけとなった。
学生支部の一員となったものの、その後の活動に、心に秘めていたあの燃えるような気持ちが消え、中々参加する気持ちにならなかった。
だが、あるきっかけで再び気持ちが芽生えたのだ。
それは、学生支部のメンバーと会って、TABIPPOに対する熱量を目のあたりにしたときだ。
そのとき、自分の心に、TABIPPOに対するやる気とメンバーに対する闘争心があった。
活動に参加して他のメンバーと交流して自分と異なった価値観を知りたい、他のメンバーよりもTABIPPOに貢献したい。
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そこから私はメンバーと1on1したり、リーダーに立候補してみたり、と積極的に活動を始めた。
そこからは、日常生活では決して得ることのできないものをたくさん得ることができた。積極性、行動力性、多角的な視点、トーク力。もしかしたら、他人と比べたとき得たものが人並以下かもしれない。だけど、未熟だった19歳の自分と比べたら、すごく自分が成長している、と私は感じることができた。
この成長を自分で知れたときが一番最高で、すごく気持ちが良い。
だからこそ、私はこれからも成長し続けていきたい。
ここで立ち止まらず、常に前進し続けたいと思う。