世の中には〇種類の人間がいる。
どうもこんにちは!
「夜布団に入って考え事してたら外が明るくなっていた」でおなじみのtabippo東京学生支部の秋谷直毅です!←マジでビビった
今日は、僕が最近考えている「行動力」というものについてお話ししようと思います!所々で断言していますが、全て個人の見解です!
まず、行動力という点において、世の中には大きく2種類の人間がいます。それは、
1.行動する人 2.行動しない人
です。
まあこれはすごく単純で、「行動する人」と「行動しない人」がいて、前者に当てはまる人は、周りから羨望の対象としてよく見られますよね。だから、そうなれるように皆頑張ろうぜ!
っていうことではなくて。
何が言いたいかっていうと、実は、「行動しない人」にも幾つか異なるタイプの人が存在すると思っていて、つまり、
1.誰かに言われたら行動する人 2.誰かに言われても行動しない人 3.誰かに言われても行動できない人
っていう3種類に分かれてて、もしかしたら、誰かが手を指し伸ばしてあげる事で1番のタイプの人間の様に「行動する人」に変われる人もいるんじゃないか?って最近感じてるんですよね。
それで、ここで問題になってくるのが、3番のタイプ。誰かに言われても行動「できない」人がいるんですよ。それは、何らかの愚痴や言い訳をつけて行動「しない」人ではなく、行動しようと思ってもやっぱり勇気が出なかったり、周りを気にして行動「できない」人の事。
この人たちをどうやって「行動する人」に変えられるか。
勿論そういう性格を持っているって分かっている人だったら、話しかけて対話をしたりって出来るけど、相手がどれかも分からない時に、見極めて判断するって難しいし、さらにその人を「行動する」人に変えるのはもっと難しい。
これが僕が最近考えている悩みの一つ。
皆さんならどうしますか?もし何かあれば教えてください!
最後まで読んでくれた方ありがとうございました。