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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#最近の学び

TABIPPO学生スタッフを2年間してみた話

今年は、組織開発チーム、DREAMイベントチームリーダー、DREAM参加者のメンター、ロビーブースリーダーをした。 こんな統括の方はもっとだということを考えると言いづらいけど!!! この半年を一言でいうと!!!!!ズバリ!!!! 大学2年生で1限から毎日授業(クオーターにはよる)、バンドを組み(優先順位は低いが、練習日は時間が拘束される)、アルバイトは10万前後を毎月稼ぐ、BackpackFESTA以前の定例ZoomはBブロ定例、DREAM定例、DREAMイベントチーム定

焦り

最近とても焦っています。 情報がいっぱいでわからなくなっている子、活動にあまり参加できていない子、出遅れて参加しづらくなっている子。もうそのような子がたくさんいるかもしれない。今年は、組織開発チームに入って誰ひとり置いてきぼりにしたくないって思いも強い。だからこそ、少しでも早くその子たちの対応をしたいという焦り。 今、コンテストチームの中にあるイベントチームリーダーをしている。そこでも上記と同じ課題に直面していて焦っている。さらに、イベントを早くリリースしないといけない焦

強いチームを作るために必要な3つのこと

強いチームを作るために必要な3つのこと、それは 個の力 × 相互作用 × 世界観の共有 である。ひとつずつ見ていこう。 ①個の力 ・バッターボックスに立ったら絶対三振しかしない人 ・テニスで毎回空振りする人 ・サッカーシュートを必ず外す人 彼らに「勝ちたい」という気持ちがいくら強くても、チームの調和製を保てる性格の良さでも、技能やスキルが上達しない限り、チームの「勝つ」には繋がらず、強いチームには到底なれない。強いチームを作る第一歩は個の力を磨くことだ。一人一人の視

組織の成功は関係性の質が左右する。成功のカギはズバリ"心理的安全性"

いいチームとは、心理的安全性が高く、成果を出せるチームのことだ。 この1年間、"組織"という生き物にひたすら向き合い続けて、様々ことを学びました。昨年は東京約100名の学生チーム、そして現在は三都市にまたがる学生チームのマネジメントをしています。チームビルディングをする上で成果を出すことは非常に大切です。どんなに仲が良くてもどんなに活発でも成果を出せないチームは意味がないと思っています。さて、「成果を出す=いいチーム」を作るためにまず大切なのは、組織の成功循環モデルです。

「TABIPPO学生支部」なぜ2年目を決意したのか。

TABIPPO学生支部・・・本気で"旅"について考えるコミュニティであり、学生が中心となって全国1万人規模の旅のイベントを行っている団体です。 ※本日の投稿は人生初のノートなので、温かい目で見守ってください。 どうもこんにちはRickyです!(あ、ニックネームです。) いきなりですが今回書くのは TABIPPO学生支部の2年目をなぜしようと思ったのか。そして、2年目の目標についてきていこうと思います。 このnoteが「TABIPPOの学生団体に入ってみたい!」「応援し

TABIPPO2年目をする理由

TABIPPO学生支部の振り返り振り返ると短かったようで長くて、たくさんのことを学べた1年だった。  はじめのキックオフは、本当に緊張した!!知らない人の中に1人で入って、しかも年上が多いし、広島支部に女子がすくなかったのもあったんかも~男子はみんな同じ顔で名前が全く覚えれんかった(笑)それでも溶け込めたのは、初めて1on1(Zoomで1対1で話す)した時に、一緒に旅に行こって誘ってくれたり、音楽フェスをZoomつけながらみんなで見たり~いろんなことをしてくれたおかげ!!!