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感覚的に生きたいけど…

また明日。と書いてから数日が経過してしまった。週末はイベントやら来客やらで忙しかった…と書いてしまえば言い訳っぽくなってしまうけど、それも書いておく。

そして今日は、気持ち的にはあまり上を向いていないから何を書こうか?と悩んでいたけど、とりあえず書き出してみることにした。

子どもたちとの日々は、本当に刺激的で面白い。ようちえん、自由な学び舎、キャンプ などなど。どれもが『希望』でしかない。

逆に難しいのは大人とのやりとりかも知れない。嫌な意味ではなく、大人とのやりとりには「理屈」や「言葉」が先行してしまったり、それが求められたりする。そしてそれに”しっかり”と応えなければいけないという思い込みもある。もっと感覚的に生きていきたい自分と世間とのギャップを感じている。子どもたちと過ごすように、素直に感覚的にやりとりできたら良いな。

今日はこの秋一番の冷え込みらしい。陽が少ない山陰の冬。外に光を求めてもしかたない。自分の内側を温めて照らしていこう。


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