5:00 起床

電車🚃を利用した無料のライダーハウス🏍️がある(ルゴーサエクスプレス)
炊事場とBBQ台がある
ここで給排水させていただきました7:37 ビューポイント オホーツク はまなす街道、7:46 オムサロ原生花園
鮭釣り🎣をしている人が今年は不漁だと言っていました8:19 クリーニングワコードライセンター 本町店(1,500円)
洗濯してる間に朝食摂ります8:30 近くのセコまでコーヒーやサラダを買い朝食
食べ終わったらゴミを引き取ってもらえるので、セコマほんとに神
9:51洗濯終了10:00 海洋交流館(紋別海の駅)、流氷観光船 ガリンコ号 Ⅲ IMERU⛴️、オホーツクタワーマンホール、アザラシ🦭のオブジェ
紋別は、アイヌ語の「モペッ(静かな川)」に由来します。
ポケふた(タマザラシ&アローラロコン)10:25 第3防波堤(クリオネプロムナード)
オホーツクタワーはペット禁止です10:37 初代ガリンコ号

11:07 カニの爪オブジェ🦀
昭和58年(1983年)に行われた「流氷アートフェスティバル」で彫刻家長崎歳氏らによって制作。高さ12m 幅6m 重さ7トン。かつては流氷の時期になると海に浮かべていた。11:06 カリヨン広場🔔
がリンコ号のマンホール
11:30 道の駅オホーツク紋別
ん?これが道の駅?11:50 紋別空港
カフェオホーツクブルーのカレー(800円)美味しそうだったな12:30 洋食YOKOYAMA
特製オムライス 1,200円(おいしかった。お奨め)、日替わりパスタ1,400円13:24 道の駅愛ランド湧別 愛ランドYOUは遊園地併設の道の駅です。🎠🎡
湧別は、アイヌ語で「ユペ・ペツ(鮫の住む川)」という意味で、昔河口付近にチョウザメなどが多く生息していたことに由来しています。
湧別という地名には、アイヌ語で「鮫(サメ)の住む川」という意味があります。これは、昔、湧別川河口から近海にかけてチョウザメなどが多く生息していたことに由来しています。北海道の秋祭りの情報提供13:45 ホタテ養殖発祥の碑

13:45 道の駅 サロマ湖
ポニー🐎がいます。ドッグランもあります。14:50 キムアネップ岬(サンゴソウ)
アイヌ語でキムアネップは「細長い山」を意味します。15:20 サロマ湖 ワッカネイチャーセンター(網走国定公園)
網走を中心とするオホーツク海岸とサロマ湖・能取湖・網走湖・濤沸湖・藻琴湖などの7つの海跡湖からなっており、起伏の少ない平地風景を特色としています。海岸線の砂丘に広がる原生花園や冬のオホーツク海の流氷、春秋の渡り鳥など季節ごとに特徴的な景観を呈しています。なお、濤沸湖はラムサール条約の登録湿地になっています。
サロマはアイヌ語で「サラ・オマ(葦のあるところの沼)」、「ワッカ」は「水や飲み水」を意味します。15:50 常呂森林公園 百年記念展望塔は100段あります
昭和58年の旧常呂町開基100年を記念して建設されました。海面から100メートル、塔内の階段も100段と「100」づくしとなっております。未来へはばたく「鳥」をイメージしてデザインされておりますが、ホタテ貝にも似ていることから、通称「ホタテタワー」とも呼ばれております。
常呂はアイヌ語で「トー・コロ(沼・湖のある所)」という意味です。16:00 能取湖のサンゴソウは日本一のサンゴ草の群生地(何でも日本一)
能取はアイヌ語で「ノッ・オロ(岬の・ところ)」を意味します。16:25 能取湖の卯原内サンゴ草群落地



16:52 網走刑務所👮♀️
閉館10分前 記念撮影のみ17:15 フードマスター ベーシック 駒場店

18:30 原生亭温泉♨️(400円)
467号線を入ると灯一つない真っ暗な道を進む先にあった。秘湯感たっぷり、恋の病も癒せそう
温泉好きなら絶対に入るべき♨️19:20 道の駅 はなやか小清水
小清水は、アイヌ語の「ポン・ヤワンペッ(止別川の支流)」に由来しています。車中泊45泊目