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【旅日記】令和のレトロカメラ「PaperShoot」とめぐる旅 in 鬼怒川

こんにちは!学生団体mof.のあんじゅです!
今回は2024年10月に発行した『たびぃじょ vol.29』で紹介したPinkoiで販売している台湾発祥のカメラ「PaperShoot」と鬼怒川を旅した様子をお届けします!

「PaperShoot」ってどんなカメラ?

PaperShootは厚さ1cm、重さわずか80g。その名の通り紙のように薄く軽いデジタルカメラ!フィルムカメラみたいにエモい写真が撮れるのが特徴。
ケースは付け替え可能だから好きなケースを選ぶこともできるし、自分でケースをデコることもできる!自分の推しケースをつけて旅に出かけよう!

今回は鬼怒川温泉ということで、自然をたくさん感じたいと思ってこちらの緑のケースを主に使っていたよ!(「ロストインベール」)

他にも、フィルムカメラを模したケースもお気に入りで持ち歩いていたよ!(「クラシックブラック」)レトロな雰囲気な鬼怒川の旅にもぴったり。


①鬼怒川温泉駅

北千住から特急に乗って約2時間で到着したのは鬼怒川温泉の玄関口。
旅の始まりはレトロな駅がお出迎え。駅前の転車台では決まった時間に間近でSLが見られたよ!

レトロな駅名看板
「鬼」のオシャレなデザインが印象的
夕方の転車台


②東武ワールドスクウェア

到着して早速向かったのは、世界の有名な建築物や遺跡が約1/25のサイズで展示されている東武ワールドスクウェア。
施設内を1時間程度回るだけでも世界旅行に来た気分になったよ!

人形目線で撮影した写真は重厚感があってお気に入り


③鬼怒楯岩大吊橋

鬼怒川温泉駅の方に戻って向かったのは、鬼怒川を一望できる、全長140mの吊橋。少しの風でも揺れるから、歩いて橋を往復するだけでもスリリングな体験ができたよ!

モノクロモードで撮った写真は自然の壮大さが感じられる


④日光花いちもんめ

天井一面から釣り下がる約800鉢のベゴニアが絶景。
他にも室内では様々な動物と実際に触れ合うこともできて、雨の日でもたくさん楽しめる!

看板の感じもPaperShootの質感にぴったり
ベゴニアの色味に合わせてセピアモードで撮影


⑤鬼怒川温泉ホテル

お部屋から見える雄大な山々の景色と温泉で旅の疲れが癒されたよ。
ロビーには鬼怒川エリアを走るSLの模型がおいてあったり、温泉まんじゅうやソフトクリームのサービスが行われていてほっこり気分に。

窓から入る日差しも綺麗に撮影
お部屋で楽に充電できるのも良いポイント💡


⑥鬼怒川温泉ふれあい橋

ホテルから約8分ほど歩いた場所にある、鬼怒川を一望できる橋。
約45mの「鬼の階段絵」は迫力満点!

こちらもセピアモードで撮影


いかがでしたか?秋の行楽シーズンにも鬼怒川エリアはおすすめです!
みなさんも「PaperShoot」を片手に旅に出かけてみては…?😊

☆PaperShootはアジア最大級デザイン通販サイト「Pinkoi」で購入することができます!詳細はこちらから!

☆今回のさらに詳しい内容&読者限定クーポンが載っている『たびぃじょ vol.29』の電子書籍はこちらから!


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