【四国別格二十霊場巡礼（画像）】第3番札所 慈眼寺
「四国別格二十霊場」 第3番札所 月頂山 宝珠院 慈眼寺の石柱門 門の先に見えるのは大師堂
駐車場から階段を上ると慈眼寺境内へ
石柱門から境内に入り、左手に鐘楼、参道をまっすぐ約15分進むと本堂と穴禅定へ
鐘楼の前にはおむかえ大師と御本尊の観世音菩薩像
本堂と穴禅定入口の石門（幸白衣観音） 本堂･穴禅定への参道は観音様の下をくぐる細い山道
幸白衣観音の中には般若心経
左側が崖の細い山道を約15分登る 苔などで滑るのでご注意を
時には剥き出しの岩も
登っていると山裾の方面を見る大師像にご挨拶
大師像の目線で見た眼下に広がる絶景
さらに登っていくと大きな岩の壁のある広い空間が開ける そこには岸壁の下に小屋と弁財天像
小さな池の中の島に弁財天像
岩壁の麓に静かに佇む本堂
本堂 比較的こぢんまりとしている
本堂正面 御本尊に十一面観世音菩薩を祀る
本堂御本尊の目線 目線の先には穴禅定
穴禅定で修行をするためにこの小屋でで身を清めるそうです
穴禅定への道（要予約） 鍾乳洞の中をローソクの明かりだけで先達さんと進む
大師堂 石柱門を入ると目前に大師堂という珍しい境内
大師堂正面
灌頂ヶ滝入口
灌頂ヶ滝 慈眼寺山中にある別名「御来仰の滝」
慈眼寺の御朱印この記事が参加している募集
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