【四国別格二十霊場巡礼（画像）】第8番札所 十夜ヶ橋（永徳寺）
「四国別格二十霊場」 第8番札所 十夜ヶ橋（正法山 永徳寺）入口（山門はなし）
十夜ヶ橋の境内 広いスペース、右側に手水舎とその左に大師堂 松山自動車道の高架の下に十夜ヶ橋がある
手水舎 前には縁起の石碑、そしてその先には十夜ヶ橋（現国道56号線のアスファルトの橋）
手水舎の左隣になで大師と修行大師像
十夜ヶ橋 大師は岩屋寺に行く途中に日が暮れてこの橋（旧土橋）の下を一夜の宿とされたという
橋の下には大師がお休みになっている像がある
大師のお休み像
大師がゆっくりお休みになられるようふとんが幾重にも掛けてる
大師目線 目前の川には鯉がいて、餌を買うことが出来る
大師堂
大師堂正面
奉賛殿と納経所 奉賛殿には御本尊の弥勒菩薩が祀られている
奉賛殿の前には本堂建設予定図
本堂建設予定地 旗に書いてある通り本堂再建奮闘中とのこと
十夜ヶ橋の御朱印