【四国八十八箇所巡礼（画像）】第36番札所 独鈷山 青龍寺
「四国八十八箇所」 第36番札所 独鈷山 伊舎那院 青龍寺の山門
山門内、山門を出ると直ぐに急な石段が待ち構える
170段もの長い石段を上った先に本堂が見える
本堂、波切不動明王をご本尊として祀る。 右には波切不動明王像が睨みを利かせている。
本堂を斜め横から見ると、見事な龍が彫られている庇が随分と出ているのがわかる
大師堂、比較的新しそう
大師堂の向かい側には、西国三十三観音霊場の写し
境内には、石段を上った先に本堂、左手に大師堂、右手に薬師堂、が並んで建っているが、唐の青龍寺と同じ伽藍配置という
恵果堂、大師の師匠である真言八祖の1人恵果阿闍梨を祀る
駐車場の脇には鐘楼門、仁王門はこの先にある
桜の先に見える多宝塔が美しい
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