見出し画像

価値を最大化にする

こんばんわ。今日も暇な一日お疲れさまです。

本日は、自身の未熟さを痛感したできことがあったのでそれについて書いていきたいと思います。

それはですね、アルバイトで人、一人納得させることができなかったことです。

私は温泉でアルバイトをしています。そこで、お客さんにお店のシステムを説明していたのですが何度言っても納得してもらうことができませんでした。

このとき私は、お客さんの理解能力がただ低いだけだ。私は何も悪くないって思っていました。しかし、そのときちらりと横を見ると私の同期が誰もが分かるくらい説明をすらすらしているのを見ました。

私はここで自身の未熟さを感じました。人、一人納得させることができないのかと。自分はどれだけちっぽけな存在なのかと。

みなさんよく考えてください若者が政治について何か発言したとしても

経験がたりない若造が何を言っているのかと、周囲の大人から馬鹿にされます。

しかし、それの逆の然りで若い人でも社会的に価値がある人が発言すると、確かにそうだねと言う人たちが現れます。

こんなの理不尽だと思う方もいるでしょう。しかし、これが現実です。力のあるものが上に立ち、力がないものが弱者になる。弱肉強食の世界なのです。

今、私は社会の現実に語りたいのではないのです。

私は今あなた自身とあなたの周りの人を見てみてください。社会的にはたいしたことないのに威張り散らしている人。私こそが世界の中心的人物だと言主張する人。このような強者がいます。

ちなみ世界の中心的人物はトランプ大統領とかです。

一方で周りのそのような人たちに否定的な考えを持つ人。そんな世界だから仕方ないとあきらめてしまう人。このような弱者がいます。

結局このような人々は、自分たちの狭い世界で攻防しあっているだけなのです。

簡単にいうならば自身がちっぽけな存在であるということです。これはどちらの存在にも当てはまります。だから彼らの社会的な価値ははほぼ無です。何も気にする必要なんかない。アリとアリの言い合いなんか誰も興味なんか持たないでしょう。

私は結局なにがいいたいかというと

自分の価値が最大限発揮される環境で人生を送り、価値が発揮されていることが十分に実感できるように生きて欲しいということです。そこに他者の介入はいりません。自分が欲するままに人生を歩んでいけばいいと。

そして結局、自分以外の人は他人です。ただの他人です。

以上、つたない文章ですが読んでくれた方ありがとうございます。