就職活動にTOEICあったほうがいい?
こんばんわ。本日もお疲れ様です!!!!
今回は就職活動にTOEICのスコアがあったほうがいいのかどうかについて就職活動を一通り終えた私なりの考えを書きたいと思います。
では、早速いってみましょう!!!!っとその前にこの記事は就職活動をすることを前提で海外で働きたい人に向けて書いています!!
結論から申し上げるとTOEICはあったほうがいいです。
なぜあったほうがいいかと思う理由が2つあります。
1つ目、これから情報化(5G)がどんどんと進みグローバル化がすすんでいるから。
2つ目、錯覚資産として有用であるから。
この2つです。まず1つ目に関しては言わなくてもそれぞれが身をもって感じていると思います。ここはあえて省略させていただきます。
肝心なのは2つ目です。私がこの錯覚資産という表現を使ったのはTOEICが大半の人がすごいと感じる資格の一つだからです。以前、私はTOEICに関して難しい試験の一つであると書きましたがそれは時間があまりない大学生や社会人にとっての難しいであって2ヶ月ほど集中的にあれば700点も夢でもありません。
実際、就活のときに大半の企業の面接官の方々からこのスコアはなかなかすごいねと言われました。しかもその多くの企業は海外展開を積極的に行っているところが大半でした。それが実際の選考に有利に働いたかどうかは不明ですが必ず面接官の頭の中には英語できる学生だ」とすり込むことができます。
ここで1つ目の理由に戻ってください英語のできる人はこれからのグローバル時代で必要とされることは間違いないです。多くの人は
グローバル=英語
であると連想する方々が大半なのです。だからこそTOEICのスコアが錯覚資産として働きます。
だから私はTOEICが必要であると感じます。
以上、本日はこのあたりで終りたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございます。次回は嫌いなことを克服するにはどうしたらいいのか?について書きたいと思います。