今週の「クリエイターさん達からの学び」
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こんにちは、旅人先生Xです。
今週の「読ませてもらった記事の紹介」をしていきたいと思います。
ぜひ、のんびり目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
①三笠書房の4年生編集者(中西航大)さんの「書籍編集者の楽しくnote続けるコツ」
三笠書房の4年生編集者(中西航大)さんの記事では、noteを楽しく続けるコツとして、文章が降りてきやすい瞬間について書かれていました。
私は普段なんとなく書くことを決めている節があるため、あまり真剣に考えたことがなかったので、とても面白かったです。
特に刺さった内容がこちらです。
オフライト環境。
この言葉、すごくいいなと感じました。イメージがつきやすい。
自分自身、書こうと思っている時より、ふとした時の方が「これ書いてみようかな」と思うことが多い気がします。
実際、私は、風呂や歩行中に文章のネタを思いつくことが多いタイプです。
皆さんはどうでしょうか。
もっと楽しく書き続けたらいいなぁという方はぜひ、三笠書房の4年生編集者(中西航大)さんの記事に目を通してみてはいかがでしょうか。
素敵な記事をありがとうございました!
②けーわんさんの「♯206読書日記36『哲学の道具箱』」
けーわんさんの記事からは、哲学を学ぶことや物事について自分なりに考えを深めていくことの大切さを感じました。
個人的には、特に
という部分が心に残っています。
「哲学すること」を友人たちや自分自身と実行してみることで、培える力や関係というのは確かにあるのではないかなと思いました。
昨日のキャンプでワイワイ意見を言い合って「真」を考えたこともある意味で、ちょっと哲学していたと言えるのかもしれません。
合意形成をしたり、折り合いをつけたりしていくということは、生活や仕事をしていれば、避けて通れないと入っても過言ではないことだと思います。
哲学について学んだり、哲学することの経験を積んでいくことは、生活や仕事面にも良い影響を与えてくれるのではないかなと感じました。
哲学関係の書籍、改めて読み直したいと思います。
興味が沸いた方は、ぜひ、けーわんさんの記事に目を通してみてください。
けーわんさん、素敵な記事をありがとうございました!!
③lieuさんの「蒸気機関車/パッフィンビリー鉄道で自然の中を駆け抜ける①」
旅の記事をたくさん書いてくださっているlieuさん。
記事の内容もさることながら、記事の題名だけでも旅欲を掻き立てられます。
今回のメルボルンのパッフィンビリー鉄道のことを私は全く知らなかったので、興味津々で、記事を読ませていただきました。
結論、めっちゃ乗ってみたいです。
すごい良さそう。
乗った感想は②の記事になっているようですが、すでに蒸気機関車旅がすごい面白そうな香りがします。
感想が気になります。
オーストラリアは、初めて一人旅をした地でいつかまた訪れてみたいと考えているので、その時はぜひ、この蒸気機関車旅、私もしてみたいなと思いました。
他にも旅の楽しい思い出が紹介されているlieuさんの記事、ぜひ、覗いてみてください!!
lieuさん、素敵な記事をありがとうございました!!
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。