わらがたぶ #9
第9回わらがたぶでございます。
では早速ガチャを引いていきます。
今回は「細分化」で行きます。
ゴールデンチェリー 漫才/サイの文化 細分化
さくら:どうも、ゴールデンチェリー、ですっ!
よろしくお願いしま~す!
さつき:さくらちゃん、私のツッコミってどう思う?
さくら:まぁ、社交辞令しか浮かばないよねぇ・・・。
さつき:それ、暗によくないって言ってるのと同じだからね?
「私のツッコミ、なんかワンパターンだな」と思って
ツッコミを細分化した資料を読んで勉強しようかな
と思うのよね。
さくら:そんなお題に、無理やり合わせたような資料があるんだねぇ~!
さつき:し~っ!そんなメタ発言しないの!
で、まず有名なのが「たとえツッコミ」ね。
さくら:「いちごジャムか!」とか
「ブルーベリージャムか!」とか
「マーマレードジャムか!」みたいな感じの
ツッコミのことだよねっ!
さつき:たとえの範囲、狭いよ!そんなジャム縛りのツッコミしないから。
あと、ボケに乗っかる「ノリツッコミ」とかね。
さくら:「週刊少年ジャンプ2017年18号の108ページの3コマ目か!」
とかもそうだよね~。
さつき:わかんないよ!たいていの人、
ジャンプをすべて記憶してないんだよ。
さくら:え?日本人って「週刊少年ジャンプ」だけ完全に記憶できる
「完全飛翔記憶(パーフェクトジャンプメモリー)」を
持ってるんじゃないのぉ?
さつき:そんな能力持ってないよ!
あと、ボケにいったん乗っかる「ノリツッコミ」とかもあるね。
さくら:「そうそう、デーブスペクターのふりをしてダジャレばっかり発言して・・・、こら~~~~~~!!!!!!」みたいなね~。
さつき:どのボケを想定してんの、さくらちゃん!?
そのツッコミが合うボケ、相当なひねくれたボケよ。
さくら:「そうそう、だがしかし、てんぷら粉で上げていく職人が・・・、こら~~~~~~!!!!!!」みたいなね~。
さつき:それは、もう別のボケじゃないの?
あと、さくらちゃんは、ノリツッコミは必ず
「こら~~~~~~!!!!!!」
で終わらなきゃいけない呪いにでもかかってるの?
あと、ボケの体をたたく「どつきツッコミ」とかね。
さくら:要するに、プレイの一環をツッコミに変えるって、ことぉ///?
さつき:照れながらプレイとか言わないでよ!
一気に下のほうになっちゃうから。
さくら:そういう意味でのツッコミもありかもねぇ。
さつき:なしだよ!
そういう意味でのツッコミは、見てる人がドン引くのよ。
あとは、ボケを無視する「すかしツッコ
さくら:それもプレイの一環だよね!!!
さつき:早いよ!そんな食い気味に言うことでもないし。
かるたの全国大会じゃないんだから。
さくら:お、たとえツッコミだねぇ~!
・・・う~ん、でもやっぱり、社交辞令しか
浮かばないねぇ~。
さつき:いい加減にして!
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