人間に興味津々のきりん

画像1 保護と研究を兼ねているとはいえ、動物園はどうぶつが自然に暮らしている状態ではない。それがわかっているので、せめて快適な環境にいてほしいと動物好きなら誰でも思う。その点、この国立動物園は本当に敷地が広い。通年30℃を超える熱帯にあるので、見て回る方は覚悟がいるが、心なしか、どうぶつたちたちが伸び伸びしているように見える。こちらに気がついたきりんは、近くまで寄ってきて顔を見せてくれた。(マレーシア・国立動物園)

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