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■丸亀製麺もリンガーハットも!まさに時代の潮流で激変するプノンペンの今を見ませんか?

■プノンペン市内観光【PT-01】

かつてはアジア最貧国と言われたカンボジアですが、プノンペンの街には高層ビルが立ち並び、河畔にはお洒落なカフェが見られるようになりました。今年はASEAN最大規模となるイオンモール(ミエンチェイ店)がオープンし、「牛角」、「リンガーハット」、「丸亀製麺」、「ダイソー」、「ノジマ」などお馴染みの日本企業が営業しています。しかも飲食店の定価は日本とあまり変わりがありません!伝統的な現地飲食店の10倍価格でも行列が出来ています!実は富裕層がいっぱいいるのではありませんか!


向井理さんや松阪桃李さんが出演された2011年の映画「僕たちは世界を変えることができない」をご覧になった方も多いと思います。現役大学生がカンボジアで学校建設を目指す映画でしたが、おなかを壊す向井さんやら骸骨が印象的な虐殺博物館のシーンやらプノンペン生活のご苦労が浮き彫りにされていました。確か、ガイドのプティさんは実物が出演されていたと思いますが、慣れない町での救世主となっていました。あれから12年が経ち、プノンペンも急速に進化しています。


プノンペン市内観光【PT-01】は、半日観光と終日観光の選択が可能なプライベートツアーです。地下鉄や都市電車がある場所ではないので専用車を利用します。広大な王宮とエメラルド仏が鎮座するシルバーパゴダや、クメール芸術が展示されている国立博物館が見学の中心となりますが、ポルポト時代のトゥールスレン虐殺博物館にもご希望によって立寄ります。元高校だった施設が拷問に使用され、生々しい殺戮現場が残されています。一体なぜこのように惨いことをしたのか、痛々しい気持ちになります。もちろん、訪問箇所はお客様が選びます。平和とは何かを考える上では重要な施設です。


かつては全日空がプノンペン行き直行便を運航していましたが、現在はバンコクや香港経由で現地入りできます。まだまだ現地の旅行代金は安くて驚くばかりです。日本のエミオンホテルも日本品質で営業していると聞きます。

中国の一帯一路政策でカンボジアも中国から多くの支援を受けて開発を進めています。また、インフラ整備では日本も大きく支援しています。まさに時代の変化の大きな潮流の中にプノンペンの街はあります。大きく時代が動く旬の街プノンペンを見てみませんか?お見積りもご質問も日本語でどうぞ!



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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています。

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