見出し画像

■バリ島からのオプショナルツアーの王道ならサンゴ礁に囲まれたレンボンガン島だ!

■バリ島発 レンボンガン島散策ツアー

サンゴ礁の美しい綺麗な海を満喫しませんか?

バリ島から高速船で約40分のレンボンガン島は思った以上に透明度の高い海で、シュノーケリングで海中を覗くとそこはカラフルな熱帯魚が泳ぐリアル竜宮城です。大自然がたっぷり残る長閑なビーチですが、プール、シャワー、着替え室、トイレ完備のレストランで昼食を取ったり、シュノーケリングに出かけます。もちろん、海をボーッと眺めて沈思黙考することもOK!バリ島とは圧倒的に違う景色にテンションが上がります。


バリ島からレンボンガン島に行こうかな?とお考えの方のお悩みは、ペニダ島とどちらがいいのかの葛藤でしょうか?隣島・ペニダ島は大きな島で正に秘境、絶景ポイントが多いのですが、島内の移動時間も長く、リピーター向けです。初めての方にはマングローブの森と美しい海を十分楽しめるレンボンガン島がお勧めです。コンパクトな島内はマイナスイオンに溢れ、まるでヨーロッパのようなドリームビーチ、島に突如現れるアイコン的なイエローブリッジ!大迫力のデビルズ ティアーズ!と心が躍ります。


【バリ島発 レンボンガン島散策ツアー】は、「バリ歴史ツアー」が最少催行人員1名から募集する混載ツアーで、バリ島のどこからでもサヌール港までの往復送迎が付いております。朝7時から夜6時までの11時間ツアーで、日本語ガイドが同行し、乗船料、昼食、ライフジャケット、シュノーケルマスク、フィンも料金に含まれています。島内観光は軽トラでするようなので野趣たっぷりです。お値段もバリ価格なので、日本と比べると格安です。


赤道直下にあるバリ島なので年中暑く、これから冬に向かう日本人にとっては太陽光線に憧れますが、バリ島では11-3月は雨季に当たり、晴れたり、スコールのような雨が降ったりします。7-8月の日本の夏でも最高気温が28℃前後なので、最近の高温ジャパンから来るとバリ島が涼しいことさえあります。


神々の島と呼ばれるバリ島は爆発的な旅行ブームでいつも大混雑しており、オーバーツーリズム対策で新しい入国方法や各種制限が課せられています。是非、現地旅行会社にご相談しながら、バリ島&レンボンガン島を思いっきり楽しんでください。


✅インドネシアの旅コンテンツはこちら

皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています!

#たびチョク #バリ島 #インドネシア #インドネシア旅行 #バリ #レンボンガン島 #シュノーケリング #マングローブ #熱帯魚 #ドリームビーチ #デビルズティアーズ #珊瑚礁 #ビーチ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?