歴史講座「戦国島津」第6回「島津相州家忠良の生い立ち」

島津氏中興の祖といわれる「島津日新公」こと、島津相州家忠良の生い立ちを解説します。忠良の祖父伊作久逸、父善久が亡くなり、残された幼い忠良はなぜ島津御一家筆頭である相州家の当主になったのか？

今回の関係史跡はこちらです。
・日新寺跡・島津忠良を祀る竹田神社
　https://goo.gl/maps/WVz5aVjmekvtJKaF7
・千手山大年寺跡：相州家友久・運久・忠良三代の供養塔
　https://goo.gl/maps/v7NpDKVeLs2Psbtn7
・田布施城跡：「大中公誕生之地」碑あり
　https://goo.gl/maps/E2DrcFATg79ZyGEz7
・常珠寺跡：島津相州家の菩提寺
　https://goo.gl/maps/5iT3SES4thCyhUHd8
・伊作城跡：島津忠良の誕生地
　https://goo.gl/maps/GNnTqha21TBMup4r9
・多宝寺跡：伊作家の墓所、伊作久逸・善久父子、忠良母常盤の墓
　https://goo.gl/maps/9xVU7oM3BcU2Fi5k9