読まれるための日記

日記を書きます。
これから、ちょこちょこと日記を書いていきます。

日記じゃないかも。
何か、「こいつは腰を据えて書き残そうかしら」と思うものがあったら、書きます。
「腰を据えるほどでもなくない？」というものも、多分、頑張って書きます。

私は筋金入りのTwitter(X)ジャンキーです。
日々のよしなしごとは、そこにつらつら垂れ流してきました。
垂れ流す。流れる。流れるんだよね。流れるんだよね～！
ツイート(ポスト)って、流れていっちゃうんだよね～！

Twitter(X)は恐らく、「見返す」ことに不向きなツールです。
小石が川をドバドバ流れていくので、目の前のひとつひとつは見えるけれど、遥か川下に過ぎていったものは、必死で泳いでいかないと見返せない。
加えて、ここしばらくのTwitter(X)の大暴れにより、的確に過去をピックアップすることが極めて難しくなっている。

見返しやすいツールに、きちんとまとめておこう。
と、思い至りました。

自分の文章を読み返すのが大好きな私さんは、未来で手を叩いて喜ぶことでしょう。
あるいは羞恥と後悔で壁に頭突きを繰り返すでしょうか。
頑張ってください。在りし日に運営していたブログなどの黒歴史も乗り越えてきたあなたです。怖いものはありません。

せめて致命的なデジタルタトゥーにならない程度のものを目指します。

私のnoteはいつかの私が見返すための日記であるとともに、オンラインで公開している以上、誰かに読まれることを想定し許容している日記でもあります。

人目を気にした自己顕示日記として、noteを育てていきます。