誰がエネミー。
あっぶな。
普通に過ごしすぎてnote更新忘れてた。
毎日書こうとか思ってるんやが本当ににこの時間まで忘れてた。
習慣付いてないということなんやけどnoteを習慣にしたいかと言われれば
今のところハッキリ申してNoですわ。
おっ!書き始めて一週間しないうちに書き続ける理由やテクニックより
飽きない、どうすればやめないか?に目線が向いているぜ。
いい兆候だ。
そら書きたい事、思う事はたーくさんあるのよ。
ウイルスの事、政治の事、教育、子育て、ビジネス、
色んなネタあるのだけども
これ書いて面白いかな?というより
自分が書いてて面白くないのよね。
誰かと議論や討論は好きさ。
よくその話した内容をネットにシェアしたり書いて
言った方が良いよ!といってもらえることは多々あるのだ。
全員ではないが大多数の人は話すより書く方が得意なんだろか?
その人たちのnoteやFacebook ブログとかはとてもわかりやすく
「へぇ~」とか「ほぉ~」とかなったりすることもある。
前置きをしておくけど批判とか全くそんなつもりないんやけど
何度もいうが全員ではないが大多数が話した時の話が伝わってこなかったり
中身が伝わってこなかったりとする方が多くて
文章で見ると納得することがある。
文章で見てから直接会って話をしてポカンとする逆パターンもあった。
得手不得手なんやろうなーと思う。
アウトプットの仕方が違う。
スピーカーとヘッドホン的な。
聴こえ方も変わるしね。
僕は圧倒的な話すタイプで書く方も出来るほうがいいのだろうと
noteを書き始めたのはある。
2%くらい。
自分の向き不向きで行動を変えれるようになったきっかけは
成人して子供生まれた後の人生の出来事があったので
自分の子供の両方を伸ばしてあげるには自分が何が出来るんだろうかと
youtubeをみて鼻ほじってる小学2年生の息子見て思うわけです。
自分は25、26歳の時に自分の見識の横っ面を思いっきり
内なるアントニオ猪木が引っ叩く出来事があったんですが
それはいつかのnoteで。
息子さんが今出来なくとも
僕と同じで大人になった時に色んな事象に対して
固定概念ではなく広い見方で情報を受け取れるように
叱り、笑い、泣き、話していきたいですねー
うわ。めっちゃnoteっぽい。
タイトルの誰が敵かって?
そんなもの自分です。
風呂入りやす。