副鼻腔炎内視鏡手術を受けた話
一番印象に残っているのは、
手術翌日とてもきつい二日酔い状態になったことです。
手術自体は6時間くらいかかりました。
その間、全身麻酔のため、そういうこと(二日酔い)もあるかな🤔という感じです。
そんなわけで、手術翌朝はきつい二日酔い状態で、動けなかった、
ちょっと動くと吐く状態だったのですが、
ベッド頭上がスピーカーになっていて、
診察にはよ来い とコールされました。(もうちょっと丁寧だったと思います。)
身体がきついです。
と、返すと、
なにか私に寄り添う風な言葉が降ってきた気がしたのですが、
結果、はよ来い、といった内容がスピーカーからもう一度流れたと思います。
鬼かな?と思いましたね。
筆者は、この手術翌朝の二日酔いのために、
この後半年くらいお酒の匂いがだめになりました。
お酒の奥に、麻酔のあの嫌な匂いを感じてしまうようになってしまいました。
4年経った今は、元通りお酒を飲めるようになりました。