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カブアンドが、もし上場したら、ユーザーは幾ら儲かるか?勝手に計算してみた。 前澤友作さんはもっとお金持ちになる?

カブアンドが話題の前澤友作さんから、好意的に紹介してくれた!

コチラの記事はAI文字起こしと要約を元に、田端が最終チェックの上で、作られています。かなり、要約されていますので、オリジナルの面白さを求める方はぜひ動画をご覧ください。 

お疲れ様です。いや、今日から前澤さんの「株アンド」が始まりましたね。昨日の夜、0時をまたぐYouTubeライブも見ましたよ。盛り上がってましたよね。あれ、皆さん見ました?

いやー、今回の前澤さん、ゾゾスーツ以来の本気ですよね。あのフルパワー感、久々に見ましたよ。だってこれ、新聞の一面広告ですよ。日経新聞に全面15段とか、これだけで2~3000万円はするはず。しかも今日から明石家さんまの出たテレビCMも始まるし、ネット広告もガンガン打つし、もう電通とか入れて本気中の本気。前澤さんがこういう感じで事業立ち上げるの、本当に久しぶりだなって思います。

で、僕もこの「カブアンド」について昨日から考えてまして。正直、これどれくらい儲かるのか気になるじゃないですか?だから、夜中から眠たい目をこすりつつエクセル叩いて計算してみました。前澤さん、本気なら僕も便乗してちゃんと検証してみようと思って。

まず「カブアンド」の仕組みですが、電気とかガスとかの利用額に応じてポイントがもらえて、それを株に交換できるというサービスですよね。で、料金プランを見ると意外と安いんです。例えば、モバイルのプランは20GBで2000円を切る価格設定。電気代やガス代も東電や東ガスとほぼ同じ水準です。光回線も標準的な価格帯。要するに「高くはない」って感じですね。

それで計算してみたんですけど、例えば一般家庭だと月々の電気代が1万円、ガス代が5000円、モバイルや光回線を合わせると月2万5000円くらいは使うと思うんですよ。これを年間で計算すると約30万円。それに還元率を当てはめると、例えば電気やガスは2%還元、モバイルは20%還元って感じで、年間1万7000ポイントくらいもらえる計算になります。

で、このポイントを株価5円で割ると、3400株もらえるわけです。これが将来的にいくらの価値になるのか? かなり単純化した乱暴な仮定をおいての試算です。

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