北京留学閑話
なんか中国らしいな～とおもった写真を適当にあげておく。
中国に来てそろそろ一週間だが、大学の中のみならず、近くの銀行で警備員のおっさんになに人だ？一万円って人民元でいくらなんだ？と聞かれたが、特にそれだけで差別的な扱いも受けなかった。寮の同室が韓国人だが、こちらも特に汚染水関係が言われることはなかった。
だた、前にお世話になった中国人の先生に食事に誘われたときに、そとでは大声で日本語を話しても、店の中では声を潜めていたので関係はやっぱりあるのかもしれない。
それはさておき中国らしい写真とはなにか、私にとってこれである。
まあ、日本の大学でも自衛隊の勧誘があったりするが、中国も同じで、こういった広告が運動場の壁に張ってるのである。
政治的な張り紙についてはまた次の機会に回して今日はこれまでとした。
人民解放軍の宣伝写真は案外かっこいいものである。こういったのをつかって高度人材を募集しているようである。