隠せない大陸侵略を狙う腹黒い下心
―朝鮮中央通信社論評―日本が、武力増強に引き続き拍車をかけている。
2021年の予算案に航空「自衛隊」の次世代戦闘機開発費用として数百億円を含めるなど、史上最高の軍費を支出しようとしており、2隻の新型イージスシステム搭載艦に相手の射程圏外からの攻撃が可能な長距離巡航ミサイルを導入するための検討を正式に開始した。
射程500キロメートル以上の超音速ミサイルの開発を進める一方、「敵」の極超音速滑空兵器に対処するための研究を計画し、車両にレーザー兵器を搭載して無人機を無力化させ