【そんな裏技が!お得に選ぼうキッチン収納】
キッチンにこだわるなら、是非とも一緒に合わせたいキッチン収納!
キッチンを取り替えの際、キャビネットや設備に目が行きがちですが、こだわり合わせてそんななしの収納キャビネット📦
"水屋" と言ったほうがピンと来る方もいらっしゃるかと💧
茶道の習わしで道具を洗ったり収めたりする箪笥を、水屋箪笥などと言っていたらしく、そこからキッチン収納を水屋と言う方が多いのだとか🍵
こだわり決めたキッチンだから色や雰囲気を統一してお気に入りの水屋を選びたい‼️
▼目次
キッチン空間の収納とは?
カップボードの種類
おススメ!お得な裏技公開
キッチン空間の収納とは?
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キッチン収納ってパット思いつくのが、
吊り戸棚、キッチン本体の下台、食器棚、移動式のワゴン等など・・・
いろいろなスタイルの収納がありますが、”食器棚” 収納について。
食器棚は、キッチンメーカー的に言うと ”カップボード” と言われます🤞
各社こだわりポイントが違いますが、量産型のものとは違い、
キッチンメーカーのカップボードを選択するメリットとして共通して言えることは、
キッチンと同色 または同素材で合わせることが出来つということが挙げられれます📜
カップボード種類
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カップボードの種類は各メーカー似ていて、
床から90cm程の高さを-フロアゾーン-
天井から90cm程の高さを-ウォールゾーン-
残った中間部分は-ミドルゾーン-
この3構成で考えると分かりやすいです。
フロアゾーンには通常の引き出し、開き扉の収納や、あると便利な家電収納などが一般的。
最近では、ダストスペースを設けるのも好まれています🌟
ウォールゾーンには通常の吊戸棚や、高さがあり開閉しやすい吊り戸も充実しているほか、メーカーによっては可動式のキャビネット選択が可能🙆♂️
ミドルゾーンは、キャビネットを設けず、おしゃれに飾るのも良し👍
背の高いトールキャビネットにして収納力アップも可⤴️
オススメ!お得な裏技公開!
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カップボードについてザックリ分かってきましたでしょうか?
私の好みのカップボードは、
高さのあるウォールキャビネットに、家電収納付きのフロアキャビネット
ミドルゾーンへは何も設営せず、壁紙や、間接照明を使って高級感を演出❇︎
もちろんフロアキャビネットにはダストスペース採用
ここで、ひとつお得な情報❗️
通常、キッチンを選択した後に同じグレードのカップボードを選択しがちですが、
必ずそろえる必要はなくて、
キッチンは高級グレード、
カップボードは普及グレードを選択したって構わないのです。
キッチンはグレードによって素材や価格が変わりますが、
カップボードに関しては材質は同じというメーカーがほとんど。。。
注意:
ただし、選べる色や、設備に関してはグレード別で選択できる幅があります❕
キッチンと併せてカップボードを選択の際に思いだしていただけると、機能や色合いがほとんど同じで、価格がグーンとお求めやすくご購入できるかもしれません😄
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