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ほぼ日手帳2022を買いました【大学生のつぶやき】

ついに買いました!ほぼ日手帳!!


「ほぼ日手帳ってそもそも何?」という人は
ぜひ、こちらをどうぞ。

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ほぼ日刊イトイ新聞から発案されたほぼ日手帳。
2002年から始まり、今年で20周年。
長く愛され続けた手帳です。

この手帳の良さは何と言っても、1日1ページが用意されていて、なんでも書くことができること。

毎日の料理や食事の記録を書いたり、イラストや日記を書いたり、お出かけや勉強の記録を残したり、使い方は十人十色。無限大。


ほぼ日刊イトイ新聞を知ったのは、私が高校生のころ。きっかけは、いきものがかりの水野良樹さんと、ほぼ日刊イトイ新聞の主宰者である糸井重里さんの対談。2人の対談がほぼ日刊イトイ新聞に掲載されていると知り、読んだのがはじまりだ。

そこで色んな記事を見ていたら、ほぼ日手帳というものを見つけた。みなさんの様々な使い方を見ているうちに、私も使ってみたいと思った。

ただ、当時はスマホでスケジュール管理をしていたり、365ページ書き切れるか不安もあったため、結局買わずじまいで終わってしまった。いつか使いたいと思いつつ、買わない日々が過ぎた。


そして今年の2021年。大学生になってスケジュール管理が大変になったことと、やはり紙の手帳に憧れていたこともあり、Rollbahnの手帳を買った。今年も12月になったが、なんと手帳を1年間使い切ることができた。私にとって紙の手帳は、今では生活になくてはならない存在だ。

来年の手帳をどうするか考えたときに、ふと「ずっと念願だったほぼ日手帳に挑戦してみたい」と思った。今なら使いこなせるような気がした。

というわけで、ついに買いました、ほぼ日手帳!

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今回は、やはりオリジナルを使ってみたい。
文庫本サイズでとても持ち運びがしやすい。

手帳カバーについては、あまりビビッと来るものがなかったのと、そのままの表紙もオシャレだなということで、100均で文庫本のブックカバーを買ってきた。なんと、サイズがぴったり。最高。

ダイソーで買ってきたブックカバー
サイズもぴったり!

2021年の12月からカレンダーが載っていたので、早速12月の予定を書き写していく。ああ、スタジオ練習の予定が詰まりに詰まっている。

手帳のうしろには、「My 100」のページがある。やりたいことを書いても良いし、これまで読んだ本などを記録しても良いらしい。私は、やりたいことリストを作ろうかなと思う。これから少しずつ書いてみようかな。

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さあ、来年から1日1ページ何かを書いていくことになる。今のところは「心が揺さぶられたこと・感動したこと・面白いなと思ったことを記録するノート」にしたいなと思っている。そういうことを記録している方が毎日が輝きそうだし、感受性もいっそう高くなりそう。

まあ試行錯誤を繰り返して、自分らしい使い方を探していきたい。

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というわけで今日から、ほぼ日手帳との生活を楽しんでいきます。ワクワク!!

そして、Rollbahnの手帳、1年間お疲れ様!


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