仕事回文 第2回 杉野あずさ/みりんとおさとう(仕事文脈vol.6)
サンマ、自分探しにて手に詩が3部。自慢さ!
魚のつくる詩はどんなものなのだろう。あくびしたり、お腹がすいてグーと鳴ったりするのだろうか。「あの魚きれい!わたしのウロコもあの模様にしたいなー」とか思ったりするのだろうか。魚の友達がほしい。
ここから先は
373字
/
2画像
¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
お読みいただきありがとうございます。サポートいただけましたら、記事制作やライターさんへのお礼に使わせていただきます!