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仕事回文 第2回 杉野あずさ/みりんとおさとう(仕事文脈vol.6)

サンマ、自分探しにて手に詩が3部。自慢さ!

魚のつくる詩はどんなものなのだろう。あくびしたり、お腹がすいてグーと鳴ったりするのだろうか。「あの魚きれい!わたしのウロコもあの模様にしたいなー」とか思ったりするのだろうか。魚の友達がほしい。

jpegさんま

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