35歳からのハローワーク/太田明日香 第9回鑑賞対話ファシリテーター (『仕事文脈』vol.19)
結婚、出産、離婚を経てフリーランスに
鑑賞対話ファシリテーター 舟之川聖子さん
今回お話を伺うのは本や映画、舞台、展覧会などを鑑賞した人同士が感想を共有し、対話を通してお互いに学び合う場を企画・運営をする「鑑賞対話ファシリテーター」として活動する舟之川聖子さん。もともと会社員をしていたが、2009年出産したのを機に働き方を変え、40歳を過ぎて2018年にフリーランスに。舟之川さんは育休中のプロボノ(専門知識を活かすボランティア)活動を通じ、「ギグワーカー」「リモートワーク」といったワードが使われる前から、時代を先取りした働き方をしてきた。その時々で抱く違和感に蓋をせず、向き合ってきた舟之川さんにお話を伺った。
個人として扱われる対話の場に出会う
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