ネット麻雀「天鳳」常浮きなのに、なぜか3回連続ラスになったことについて、基本リテラシー的に考えてみた。


上、noteを読ませていただいた。

普段、ネット麻雀「天鳳」をしている私にはとても面白いと思える文章だった。

麻雀、データを取ろうと思えば取って、その数字を比較して、傾向とかこうした場合とかの成功率とか、じゃあ、こうした場合はとか出てくると思う。

私は、データは取ってないが、天鳳、毎日、ニコ生で配信でやってたので、経験的にこうなったらこうなるだろうと肌で憶えてきてる。

それで、いつも、間違いない打ち方をしてたらラスにはほぼならないと考えてる。

しかし、ある日から3日連続、ラスを喰ったのだ。

データリテラシーって言うんですか? それについて、上のnoteの文章を読ませていただいてここでやらなきゃいけないなぁと思ったことは、ほぼ浮くだろうという予測から外れているということで、、、予測は「過去の延長」からどうなるかだ。

予測は外れるのね。

で、まぁ浮くだろう予測とこのラス3回連続という現実の乖離、、、「兆し」と呼ぶ。

この兆しこそが最も重要なデータの意味であり、気づいただけではダメという。

持てる資源、すなわち時間や人を使って、そのずれが起きている対象に行動を起こすことである。

それによって未知の未来に対する見通しがよくなるって。

この文章を書くのも一つかな?

対戦相手がたまたま強かったのかもしれないし。

具体的に私は、浮くだろうことに、3ラスで、結果のズレに対して時間や人を使って行動を起こさなければならない。

私は、昨日、ニコ生配信で、麻雀3ラスで情報操作のことを提言したのだが、リスナーの皆さん、反応されず、素通りされた。

あまりみなさん考えたくないことなのかな?

またこのことについて、話してみたいと思う。


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