僕と湖南市のインターン生(Mame Co-)
2021年僕、田原 正徳はある一人のインターン生に出会った。
そのインターン生は「滋賀県湖南市」で子供服のインターンをしておられます。詳しく言いますと「子供服の譲渡会」というインターンをしておられます。子供はいつか着れなくなる子供服が出てきます。それをそのまま捨てるのではなく、誰かに受け継いでもらおう。そして、リサイクルしてもらおうという考えと、「子供さん方の親御さんと他の親御さん方との懸け橋を作ろう」という考えもありました。
今回はその「子供さん方の親御さんと他の親御さん方との懸け橋を作ろう」というところをしっかりと説明していこうと思っています。
皆さんはこんなよくわからない話題で「どいうこと?」など思っていると思います。そこをこの僕、田原が詳しく解説していきたいと思います。
「滋賀県湖南市」で活躍されているインターン生の特徴はドジっ子でありますがとてもやさしい方で頭もとても良くてとてもかわいい方です。だけど、不得意なことが一つあります。それは自分でイベントなどのやりたい事を考えるのがとても苦手らしいですがそんな苦手な方でもこんなことを考えるようになりました。「お子さんが保育園や幼稚園にいけない時にお子さんの親御さんはどうやってほかのお子さんの親御さんとコミュニケーション取ってるの?いや、もしかしたら取れてないかもしれないのでは、、、」という考えがインターン生の方の頭によぎりました。インターン生はとても心優しい方でその方々を心配し始めました。そして、インターン生はその方々のコミュニケーションの場=お子さん方の親御さんたちの憩いの場所を作って上げたい。という考えになりました。そして、インターン生は色々な考えた結果、子供服というところに思い当たりました。
もう、使わくなった子供服を色々な方々から集めてそしてそれを譲り受ける。そして、そこでコミュニケーションも取っていただくという考えになりました。
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