高校生が考える新イベント
こんにちは。田原です。
最近、投稿ができていなく誠に申し訳ありませんが気を取り直して投稿していきたいと思います。
今回のタイトルは~ 「高校生が考える新イベント」です。
このタイトルを聞いた皆さんは「どうせは高校生が大人と協力してイベントでも作ったんでしょう」と思っていると思います。
皆さんその通りなんです。wだけれど、僕はちょっと違います。僕は「イベントをしょう!」と思う前に色々な経験をしてからイベントをしょうと思いました。それでは楽しいお話をたびへへへへ
僕は高校三年生 田原です。僕は高校生になってから行動というものを知りました。それは中学生のとき、お世話になった先輩でした。
今では「みんなつ」といったイベントで関わりました。
その「みんなつ」というイベントが終わってから何日か経ってから僕はその先輩の真似をしているということをその先輩から教えてもらい最後にこんなことをおっしゃっていました。
「やりたい事は自分で見つけないとあかん」的なことをおっしゃっていました。
そこで僕はその先輩の真似はやめて僕らしいイベントや将来の夢をつくろうと思いました。
なので今回、田原 正徳は「新イベント」を作りました。
それこそは「自然のものを使ったイベントです。」
皆さんは「なんだその大して楽しくなさそうなイベントは」と思ったと思います。確かにそう思うと思います。だけれど、それは題名だけです。これから詳しい説明していきたいと思います。
僕は、ひとつのことが社会問題になっていることを知りました。それは、、、、
「子供が外で遊ばないということ」です。
僕が昔の時はめっちゃ公園やゲームセンターなどに行っていました。今の子たちは公園やゲームセンターにもいかなくなっているのです。家から出るということが今現在の子供たちはほぼありません。僕はそこの点をどうにかしたくてこの「自然のものをつかったイベント」を作りました。
イベント内容としましては子供たちに木や木くずなどですきなものを作ってもらおうという考えです。子供たちは「作る」ということを0から100までを自分一人の力でやるということは「大人」が手伝ってしまいできません。僕はそういうことは0から100まで子供が一人の力でやらないと意味がないと思います。だけれど時には「大人の力」をかりないといけないときは時にはあります。その時は、「子供から大人の方」にお願いをするということを覚えてもらわないといけません。子供はそう簡単に助けを求めることはできませんので最初は「大人の方」が様子を見てから困っているな~と思った時に助けてあげたらいいんじゃないかな~と思います。
高校生のあいまいな考えかもしれませんがぜひ読んでいただきありがとうございました。
ぞ回もお楽しみにしてください。