自己紹介/#はじめてのnote
自己紹介
初めまして。ta9se1と申します。
工業高等専門学校（高専）を卒業して、素材メーカーに勤めており、
現在は研究職として、働いております。
素材メーカーでは生産・技術・研究にこれまで携わってきました。
また、途中で大学にも編入したり、高専卒としても
かなり珍しいキャリアを歩んでいると思うので、
私自身の経験や高専卒として色々思うことを綴っていきたいと思います。
高専って何だろう？🤔って思われる方も多いでしょう。
copilotに聞いたら、以下のように教えてもらいました。
大きな工場で働いていたら、現場のキーマン的なポジションで
働いている方が多い気がします。
ただ世間一般ではあまり知られていないイメージです。
これからいっぱい発信していきます！
工業高等専門学校（高専）は、日本の高等教育機関の一種であり、特に工学や技術の専門教育を提供しています。中学校を卒業した学生が5年間（一部の専攻科を含めると7年間）学び、準学士号や学士号を取得できる点が特徴です。
高専は、実践的な技術教育に重点を置いており、大学と比べても実習や実験の時間が多いのが特徴です。そのため、卒業後に即戦力として活躍できる人材が育成されることが多く、企業からの評価も高いです。
また、高専は国立、公立、私立の3つのタイプがあり、全国に多数存在しています。特に工業分野での高度な専門知識や技術を身につけたい学生にとっては、魅力的な選択肢と言えるでしょう。