23年6/4 (38)パロディ・大谷翔平2023
大谷翔平選手はWBCの韓国戦で故意死球という汚いやり方を受けたので・・・
故意死球に怒り
韓国には制裁が必要と考え『正韓論』を唱えました。
大谷翔平選手も正韓論
そこへまたまた麻生太郎さんが出て来て「正韓論は官僚には無理だな、俺が出る」と言って・・・
官僚には無理、俺が出る
「まずは土下座、話すのはそれからだ」と言いました。
まずは土下座‼
しかし西15隆盛さんは、伊大統領の決意により日韓関係が改善方向にあるので『征韓論』は一時的に棚上げにすることにして、大谷翔平選手と麻生太郎さんを諫めました。
日韓関係が改善方向
そもそも『征韓論』は朝鮮を軍事懲罰することではなく『遣韓論』であり・・・
征韓論は遣韓論
本来の目的はロシア対策だからです。
征韓論はロシア対策
西15隆盛さんは大谷翔平選手が忠告を聞き入れてくれたのでお礼に、本当の早漏にならないよう別の『征韓論』を教えました。
見惚れるほどのスピードの早漏
女性を満足させる『性感論』について西15隆盛さんは、性感論の教科書をめくりながら・・・
性感論の教科書
「とにかくマックを食べてはダメ、今以上に早漏になるから・・・」
マックを食べてはダメ
「今以上に早漏になると女性を満足させられない・・・」
女性はずっとHしてたい!
「マックを食べ続けて気が付いたら『早打ちマック』になっていたでは遅いからね、大谷翔平君・・・」
早打ちマック
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