22年1/1 寅年...安倍元総理の野望
「桜を見る会」の前日に行われた夕食会をめぐり、東京地検特捜部は28日、安倍晋三元総理大臣について、再び不起訴処分としました。「桜を見る会」をめぐる一連の捜査は、これで終結します。
安倍元総理らを起訴できなかった連中にとっては、まさしく・・・
「桜を見る会」起訴出来ず
桜舞い散る
「桜散る」という言葉は、願いが叶わなかったときに使います。
岸田総理の頼りない政策を見るにつけ・・・
日本人としての矜持を持った安倍政権の記憶が強烈に戻って来ます。
安倍元総理も国民の期待に応えるべく布石を打とうとしています・・・
安倍晋三の野望
安倍晋三の野望とは、寅年の今年に院政を敷くことです。
寅年の田抜きの皮算用
岸田首相から田を抜くと岸首相
寅年の今年に、岸田首相から弟の岸防衛大臣に首相の座を禅譲させ、最大派閥の会長として院政を敷くことを考えているのです。
安倍元総理の「捕らぬ狸の皮算用」とは、明るい未来を描く「安倍晋三の野望」のことわざなのです・・・