22年3/21 ⑷ゼレンスキー 米連邦議会で「真珠湾攻撃」演説
ゼレンスキーが日本を貶(おとし)めながら、一方で軍事面での援助を求めていますが、その内容が明らかになりました。
出た~
そうです、軍事上重要な衛星のビッグデータです。
JAXAの合成開口レーダー(SAR)は、昼夜を問わず地上の状態を精度よく観測できるので、ウクライナの戦況をも左右する重要なデータとなります。
ロシアにとって軍事戦略上不利になるデータを、ゼレンスキーに安易に渡して良いのかどうか岸田首相も悩んでいます。
ウクライナめ調子に乗りやがって
野党も早速、衛星データ提供は反対と声を上げています。
戦争協力だ!
そこで岸田首相は衛星データの提供はやめて、ゼレンスキーがアメリカの議会で演説して求めた・・・
「飛行禁止区域」の設定
もちろんアメリカもNATOも設定には応じませんでしたが・・・
飛行禁止区域の設定に応じてやることにしました。
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