21年10/18 岸田首相が靖国神社に真榊奉納 ☞ 私も榊を持って行きます！
岸田首相には日本国民を代表して参拝して欲しかった・・・
普通の芸能人でも「私は榊を持って参拝に行きます」と宣言して、堂々と参拝しているのだから・・・
榊原行く恵
堂々と参拝していれば、国民は岸田首相にエールを送ったであろう・・・
神社エール
中韓の言われもない批判には断固として反論するべきである。
『以下は上記報道のコメントの一部』
そもそも、「A級戦犯＝罪が重い」などとと勘違いするなと言いたい。
A級は「平和に対する罪」などという非常に曖昧で第二次世界大戦当時には存在しなかった概念をドイツ降伏の後で英米仏ソが持ち出したもの。
この時、同時に「人道に対する罪」というC級戦犯も規定された。
従来は通例の「戦争犯罪(いわゆるB級戦犯)」だけで裁かれていた。
「平和に対する罪」などという概念で裁くなら、それは戦勝国であっても同様の罪に問われて然るべき。
そうではないのだから、「A級戦犯が合祀されている」ことで批判される謂れは全くない。
そもそも何かあれば「内政干渉することは受け入れられない」と騒いでいるのは中国自身だろうに。（cpq***** ）
確かに「A級戦犯」という概念は日本にはない・・・
永久戦犯
日本では買い物をする人はみんな神様、ましてや死んだら誰も神様になるのだから、永久に戦犯ということなどありません・・・
ところで岸田ちゃん、榊の90％は中国から輸入してるんだけど、奉納した真榊（まさかき）は中国のものではないだろうね・・・
