20年10/27 小説📚ギャグ・パロディー「鬼滅の刃」No.6 第一章⑥ 🔴未成年?
⬜⬜ 若い時代の甘い出来事1️⃣
⬜ 処女と遭遇(挿入?)
昨日のNo. 5 号を書き終えた後、ふっと筆者にも先号の禰痔子兄弟と同じような恥ずかしい事象があったことを思い出したのでここに記しておきます。
もう30年も前の話です。
普通に街で若い娘(自称20歳)をナンパして、茶店で適当に時間を潰(つぶ)してラブホにしけ込みました。
お互いにシャワーを浴びて
ベッドでプレイした後、
彼女がベッドを離れバスルームに向かいました。
まだ甘い余韻に浸っている私でしたが、どうもシーツの様子がおかしいことに気付き見てみると、なんとそこには鮮血があるではありませんか!
処女だ~ ❕❕
この歳で処女とやれるなんて、処女(想像)も出来ないことです。
その時テレビから「水戸黄門」の歌が流れてきました。
🎵人生楽ありゃ苦もあるさ~
「水戸黄門」 あゝ人生に涙あり
山上路夫 作詞/木下忠司 作曲
確かにその通り!
バレないように浮気してきた苦労の甲斐があってこその、今の何とも言えぬ楽しく凄い感動。なにしろこういうシーンに出会ったことはないのだから。
自称20歳と言ってたけど、もしかして未成年?
ヤバかったかな⁉
しかし茶店での会話も、ベッドでのプレイも
バージンには見えなかったけど・・・。
まあそんなことはどうでも良い。
急に彼女が愛(いと)おしく感じられました。バスルームから出てきたら、もう一度可愛がってやるとすか・・・。
冷蔵庫を開けて「まむしドリンク」を飲んでいた時です。
ギャァ~ ‼
痔(次)号に続く