21年3/28 小説📖パロディ「痔滅の刃」No.134 第四章23 🔴天国、最高
⬜⬜森の市松⑨
⬜私は神様です1⃣
<森の市松>
ブタじゃなくて、ブッダ(仏陀)だって・・・・?
<女給>
そうです、仏陀様です。
<森の市松>
デヘヘヘヘ・・・・、
仏陀さんてエロイなあ・・・
仏陀おれ(ぶっ倒れ)そうだよ!
<女給>
豚珍館なこと言わないで下さい。
【頓珍漢】(とんちんかん)見当違い。
<森の市松>
ねえねえ、ここってさあ・・・
天国でも人気の喫茶店なんだろ⁉
女の娘、選べるのかなあ?
<女給>
天国に来られた方は、神様です。
「お客様は神様です」
【お客様は神様です】三波春夫のフレーズ。
何でもOKです!
<森の市松>
そうなんだ!
俺は死んで天国に来て、
神様になったんだ⁉
ポッチャリの娘、頼みます・・・
<女給>
ポッチャリの娘、直ぐ参ります。
<森の市松>
もっと早く天国に来れば良かった
これなら、酒池肉林も・・・・・・
デヘヘヘヘ・・・・
<女給、マリリンモンロー>
ご主人様、
何でもお申し付け下さい💖
<森の市松>
デヘヘヘヘ・・、好みのタイプ!
しかも、パンティーが丸見え。
デヘヘヘヘ・・・・
デヘヘヘヘ・・・・
ねえねえ、パンティー取って
俺の頭に被(かぶ)せてよ!
<女給、マリリンモンロー>
はい、ご主人様💖
<森の市松>
生(なま)パンティーや~・・・
たまらんな~、デヘヘヘヘ・・・
痔(次)号に続く
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