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そいつどいつ第5回単独ライブ「すげぇよこいつら」感想

あけましておめでとうございます、真っ裸で年を越した田中の湯です。風呂でくつろいでた。今は服を着てますのでご安心を(?

2021年12月25日クリスマス、当日までドタバタで、翌日の昼下がりにやっと観る事が出来たライブ、すげぇよこいつら…やっぱりすごかったので、前回の単独ライブみんな、しあわせ同様感想を書いていくぜ!

第5回単独ライブ「すげぇよこいつら」

第5回単独ライブ「すげぇよこいつら」ダイジェスト@草月ホール

OP(人形劇)

サンタさん(刺身さん左手)「メリークリスマ~ス、始めるの遅くなっちゃってごめんね~。」

開始時間、押してたようですw
右手はトナカイくんで、クリスマスの人形劇が行われている公園に、中学生(竹馬さん)が登場。
中学生の右手寄生しているエイリアンライトのいたずらで人形劇がてんやわんやなるのよw
慌てふためくクロコ(刺身さん本体)がツボ( ;∀;)連れ去られないで
ライトの色々な(?)いたずらに、とりあえず謝って逃げる中学生。
残されたクロコの右手が変な動きを…トナカイの人形を外すと、まさかのエイリアン寄生してたー!w

クロコ「え、仲間いた?」

OPV

楽しそうにコマ送りでをパタパタさせてる二人(*´Д`)
楽屋から飛んで都会を抜けて夕日を通ってを超えて宇宙
地球をバックに終わるV、始まるライブ…今回も壮大な内容になりそうで期待!

卒業検定

先生(女性:刺身さん)「はい、それでは卒業検定を始めていきます。」
生徒(竹馬さん)「お願いします。」

先生の厳格さと生徒の緊張が混ざった空気の中、運転免許の卒業検定が始まる。
「減点方式を取る」と知らされた矢先、サイドミラーの確認を怠って減点される生徒。
信号で止まったタイミングで、先生の携帯が鳴る
今日アメリカに行く彼氏からの電話だったが、出らず。
先生に減点をかます生徒w
むっとした先生の表情よԾ_Ծ
色々あってバイクに車種変更したんやけど、生徒の「飛びます」でめっちゃ笑った(*^▽^*)
彼氏がいる空港へ、間に合ったかどうかは観た人のお楽しみ^ ^

幕間1

にしだっくすさんとアシスタントのデカダンス登場。
バーベルに垂れ幕がついてて、バックスクリーンには”NEXT CONTE…”の文字。
見事持ち上げたー!(=゚ω゚)ノ
次のコントは…

ゾンビ

ジョー(刺身さん)「…あった!あった…TX3000…間違いない。コレをプラント博士の元へ持っていけば、ゾンビ化を防ぐワクチンを作ることが出来る!」

退廃した世界、ゾンビに支配されそうになっているこの世界で希望を見つけた二人。
しかし実は既にジョーがゾンビに噛まれていて…これ、森の神のコントが好きな人はめっちゃハマるよw
マツモト(竹馬さん)の「嘘だろ…」が毎回笑ってしまう_ノ乙(^o^)_
心配なのはわかるけど早よ逃げろよw
搾りだしたゾンビ( ゚Д゚)

マツモト「ごめん、もう終わりだ。俺もお前と一緒に、ゾンビに…してくれ。」

このセリフ時の竹馬さんの表情イケてた。イケ馬ちゃんだった(覚悟を決めた顔やけどちょっとニヤついてた)
世界救われるかどうか…オチは観た人だけの特権☆
竹馬さんが天然的やばさの役で刺身さんがまともなコントほんと笑う(*'ω'*)

幕間2

スタッフさんが大道具を片付ける中、にしだっくすさん渾身の繋ぎ(*´ω`*)
どれくらいの重さなんやろか??
手の甲からの投げキッスいいねw

今日から

売れないお笑いコンビ、ラフブランドの楽屋風景。
今日のライブもスベってた、と落ち込む三越 健(竹馬さん)に対し「2列目のピンクの女の子は笑ってた」とか「先輩のペロペロキャンディーズ以外全員ウケてなかった」とか色々と話して慰める王(ワン/刺身さん)。
先輩に対してエグい意見w
ペロキャンのギャグ「疲れてヘロヘロ~、そんな時は小指をペロペロ~」を馬鹿にしようとして笑っちゃってる(*´з`)
エンタは爆笑したw
アクションww
王さん、キャラクターでしたぁぁぁ(@_@)米田孝雄
引っ込み思案でいつも健の後をついてきていた孝雄、意地でも王というキャラクターであろうとするのには理由があった。

孝雄「これで、いこうよ…僕は、中国人の王さんだよ。何のキャラもない、何も面白くない僕に、健がくれたんだ。中国人、っていう素敵なキャラクターを。」
健 「孝雄…。」
孝雄「王さんに成ってから、笑ってもらえることも増えたし、友達もできた。彼女だって出来たんだ。今日ライブに来てたピンクの女の子。あれ、彼女なんだ。唯一ライブに来てくれるファンに手を出した。」

のけぞって笑ったわw
千原ジュニアからの、未来型ロボットCRP3は最高よ。

健「1人ガ駄目ナラ、2人ダ。個性的ナ キャラ ガ、カケル2ニ ナッタ。オ前ダケニハ、背負ワセナイ。」

お?泣かせに来てる?早くない?w
米田の実家である農家の蜜柑に描かれた夢、その写真をバックに音声のみで学生時代の漫才を披露する二人。
学生時代のコンビ名はスマイルブランドなのね^^

健 「僕の背中には羽根がある。」
孝雄「KinKi Kidsみたいに言わないでー。」

コントの中でしか漫才してくれない(∩´∀`)∩
私も羽根が生えたら皮膚科の病院に行くかなーw
キャラ迷走を題材にしてる漫才師をネタにするとは、そいつどいつはまだまだ尖ってるぜ!

地球防衛軍

如月(竹馬さん)「失礼します、今日からこちらの地球防衛軍E8エリア5Aラインに配属されることになった如月隼人です。地球の平和の為、正義の為に一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いします!」

舞台はEDF(ETERNAL DEFENCE FORCES)、新入隊員の如月と12年先輩の藤島(刺身さん)のお話。
10秒で戦闘服に着替えなくちゃなんだが、無理なのよw
今回ブリーフ姿ばり推すやんww
パンイチを担いで出撃する姿がなんとも(*ノωノ)
「一回一回一回、ちょっとだけ…一回、違う違う…」って小声で言いながら溜まらず脱ぎだす藤島w
面白かったなー"((∩´︶`∩))"

幕間3

にしだっくすさんが銃を構えるw
マッチョに銃を持たせるだけでこんな面白いか(^^)/
下手側にばっかりポーズ決めてんだけどw
誰がいるんだよww
いよいよ重そうでしたが、ちゃんと次のコントタイトル観られました^^

イマジナリーフレンド

(刺身さん)「ん~暇だなぁ。」

光一(竹馬さん)の家でそれぞれにくつろぐ友人の二人。
東京に出てきたはいいが出会いがなく、彼女どころか友達もできてない光一は、出会い系アプリで友達を探している。
ちょっと敬語使う剛好き('ω')
変な汁をソファーに付けないでくださいw
光一の自撮り、あーヤバい、無理無理、絶対無理ww
光一は幼少期、友達がいなかったので、公園で一人で遊んでた。
カンタ君という男の事友達になって、それがきっかけで他の友達も出来るようになったが、そのくらいの時期からカンタ君が現れなくなった。
他の人間はカンタ君の存在を知らないので、イマジナリーフレンドだったのかも、と話していると、スマホの通知が鳴る。
女子大生とマッチした瞬間…これ他のライブでやってくれねぇかなー?( ;∀;)ムズイかなー?
毎回召されそうな剛にハマってしまう(*´Д`)優しさ故の切なさ
剛との出会いも公園だったのね^^
剛を消さずに女の子達と仲良くなれる方法が、激ヤバ過ぎるw
「もう一体作ったのか?」と訊かれて頷く光一の笑顔が目バキバキやったww
このコントの面白さは観た人だけの心に残しておこうね^^
因みにKinKi Kids、伏線だったんだなw

幕間4

デカダンスのダンス。
ひwじww
途中で「頑張ろう」って聞こえたの笑った(*'▽')

私を探して

ユウ(竹馬さん)「ただいま~。ミキ~、いないの~?…何だよ、いねぇのか。」

ユウが家に帰ると同棲中の彼女、ミキ(刺身さん)が家におらず、代わりにあるのは机の上の黒い封筒。
ピコンと携帯が鳴ったが、一瞥するだけで、とりあえずは目の前の封筒に手を付ける。
中の手紙にはクリスマスを楽しむ文章と「私と初めて出会った所に来てください、さぁ私を探して~☆」と書かれてあった。
最初に出会った場所は、どんぐり公園
公園に行くがミキの姿はなく、またしても黒い封筒と手紙。
次は「ユウ君が告白してくれた所(公園)」「私が親友の夢と酔っぱらって迎えに来てくれた所」「夢も誘って海鮮丼食べた後に すぐ行きたいって言った所(病院)」「内緒で夢に訊いて一番欲しがってたプレゼントをくれた所」
一つのカップルの今までの出来事を観ていて、笑いありのドラマ仕立て。
上手側と下手側のスポットライトにて、時間交差で絡まず、夢の部屋以外はそれぞれの一人芝居でした。
というかブックオフで何してんだよw
「ユウ君が一番居心地がよくて、ユウ君の大好きな人がいっつも帰りを待ってる所」と封筒に書かれてあったので、ユウはケーキを買って家に帰る。
しかし、ミキの姿はそこにはなく、また黒い封筒と手紙。
これが最後じゃないのか、とその手紙を読むと…いや怖っっっわ!
感動系かと思ってたわ怖っわ!!
スピーカーつなげてないからヘッドフォンつけてみてたんだけど怖すぎるw
毎度毎度ユウ君 彼女いるのに女の子と遊びすぎww
夢ちゃん、実はミキが一番欲しくなかったプレゼントをユウに教えたり、エビアレルギーなのに海鮮丼屋で出汁を飲ませてたり、確かに酷い…怖い…(';')
あの、プレゼント、そういうことって思ってて大丈夫ですか…?(震
あと、ミキ、ゾンビ化…??

ミキ「私を見つけ出してくれたお礼のクリスマスプレゼント。メリィィィクリスマァァァァス」

幕間5

池本サンタ(マネージャー)からのプレゼントタイム!
当たった方おめでとう!
そして元からバーベル上げるつもりやったやろ!w

立て、冬樹

冬樹(刺身さん)「やめて、やめてよ。」

不良二人(デカダンス)にイジメられる日々を送る中学生の市川冬樹
お金を持ってこないとまた裸踊りをさせられる、しかし渡すお金なんてない。
夕方、泣きじゃくっていると、「このままでいいのか?」とおじさん(竹馬さん)が近づいて来た。
今までそいどいを応援してて、気付かん人はおらんやろ、これ…刺身さんの半生やって…!(*´ω`)
おじさんの教え通りに、進んでウケる裸踊りをする。
イジリへの変換、リアクション、たとえツッコミ、フリ、エピソードトーク、…お笑いをおじさんに教わり、辛いイジメが徐々になくなっていき、不良二人組も変化しつつあった。
そもそもおじさんは何者なのか、問う冬樹。
昔、プロの芸人をやってた事が発覚。

おじさん「当時は、売れてないのはキャラクターのないせいだと思ってな。相方に無理なキャラクターを強要していたよ。終いには自分も変なキャラクターをやるようになって、ぐちゃぐちゃになって即解散。」
市川冬樹「そうなんだ。」
おじさん「日本が無理だからアメリカで勝負だ、とか言ってアメリカに渡った事もあったんだぞ。」
市川冬樹「え?」
おじさん「コメディアン目指して。当時の彼女を連れてな。」

「卒業検定」の先生アメリカ渡ったんだー!
そしてこの流れ…「今日から」のコントのあの二人だと思うじゃない??
まさかの、ペロペロキャンディーズ!通称ペロキャン
ラフブランドは今、TVでも人気が出て正統派しゃべくり漫才師になって賞レース優勝とかしちゃってるらしいw
やったな孝雄!続けててよかったな!
当時ウケてた先輩芸人は今、一人の少年をお笑いで救おうとしているぞ!(#^^#)
おじさんの話から冬樹の話になり、読書が好きだと答える冬樹。
この世の真実という本を取り出し、早口で内容をまくし立てる。

冬樹「この世界には、僕らの知らない所で地球防衛軍っていうのがあって、怪獣から地球を護る為に日々戦ってるんだ。あと、この世界は元々ゾンビだらけの世界だったんだ、でもゾンビ化を防ぐワクチンが出来てから世界に平和が訪れた。でも政府の連中は混乱を招くのを防ぐ為に、その過去を闇に葬ってるんだ。あとね、この中にはね、もう地球にエイリアンが来てて、寄生したりとかするんだ!」

この世の真実の著者は誰なんだw
そこに不良2人組が登場。
「あの人が停学明けて学校に戻ってくるから、学校には来るな。忠告したぞ、忠告したからな。」とのこと。
あの人のおかげで何人も学校に来れなくなってるという、頭の可笑しい危ない人間。
その名は西田聖彦…え、これ にしだっくすさんの本名では?w
おじさんも「そんな奴には関わるな」と忠告をする。
翌日、学校には西田が登校しており停学中にボディビルの大会がだの筋肉がなど楽しそうに騒いでいた。
そこに堂々と登校してきた冬樹、勿論西田に目を付けられる。
カツアゲをボケで返してみるが西田に通用するはずはなく、フルボッコにされてる姿を見かねて、不良二人が止めに入る。

不良「そのノリやめろ、お前マジで死ぬぞ!」
冬樹「やめない、僕にはこれしかないんだ!」
不良「冬樹…。」
冬樹「これはおじさんが僕にくれた、僕の唯一の武器なんだ!」

殴られても蹴られてもリアクションで返すが、とうとう動けなくなる。
不良たちは先輩の西田ではなく、冬樹を心配して、担いで去っていく。
残された西田の元に、右手を鞄で隠している中学生(竹馬さん)が登場。
この中学生、もしかしてw

中学生「たまたま通りかかって全部見てたけど…アンタ、やり過ぎかもね。ライト!」

エイリアンー!w
ポーズ決めおったww
場面は変わって、おじさんを探している冬樹。
男女のほほえましい声が聞こえてくる(「私を探して」のミキとユウ)どんぐり公園でおじさんと再会する。
痛ましい絆創膏の後を見て心配するおじさんに、冬樹は語り始めた。

冬樹「僕さ、おじさんのお笑いを証明したかったんだよ。おじさんは、もう力には勝てないとかいったけどさ、僕はそうは思わないな。お笑いは本当に…何にだって勝てるから。おじさん、おじさんが教えてくれたおかげで、僕こんなにできたんだ。絶対負けないよ、お笑いやってたら。僕が証明して見せるね、おじさんのお笑いを。それに、これからは大丈夫…きっと大丈夫だ。」

冬樹ガチ泣き。田中もらい泣き(´;ω;`)ウゥゥ
そこで冬樹の携帯がなり、映画の誘いが来る。
イジメられてたのに、今では友達が出来た。
っていうのが分かった瞬間あれ?あれ?おじさん召されそうじゃない??w
え、イマジナリーフレンド??
おじさんの動きが何だか気持ち悪かったw
でも消えないおじさん( *´艸`)
ちゃんと生きてたw
友達の元へ行こうとするが、別れ際にかました「疲れてヘロヘロ~、そんな時は親指ペロペロ~」冬樹、絶対YouTube見たな(*^^*)正解は小指だよ
YouTubeでもお笑い勉強したんだなぁ"((∩´︶`∩))"
公園に残ったおじさんは、またいじめられてそうな男の子に声をかける。

おじさん「お笑い、教えてやろうか?まず裸踊りだ。裸踊りはな、恥を捨てる事だ大事なんだよ。」

ここで後ろを歩きぬけるパンイチ野郎w
ここはエンディングで種明かし、というか反省が入りました(*‘ω‘ *)
このコントは、ある意味教科書みたいなので、色々な人に見ていただきたいですな!

おじさん「そう。あいつ、あいつみたいに。いくぞぉ!」

ED

うそなき/のっぺら

拍手喝采!
最後、本当はを持って走る地球防衛軍藤島をやらなくちゃいけなかったのに、銃を忘れてただの変態になっちゃってた事に関して刺身さん号泣w
めっちゃ面白いの書いてくれたんすよぉぉぉ(泣
手伝ってくれたデカダンスも登場!
にしだっくすさん、銃を持って登場w
刺身さんに渡すところ、感動でした(/ω\)
デカダンスたっぱあるけんがら不良役ばっちりやったね!
ダンス気持ちよかったようで何よりですw
着替え待ちで、繋ぎに繋がないといけなかったようで…新しいにしだっくすさんが見れますよ(田中は初見でした
ポージング押し付けられてた下手側の方に謝りよったですw
グッズ、全然シュプリーム感ないけどな!

竹馬「お笑いとは?」
刺身「つまり、相方が書くネタがめちゃくちゃ面白いんですよ。」
竹馬「ハズいハズいハズいハズい。」
刺身「面白いってのもありますし、僕がやるのがめちゃくちゃ上手いんです。最強です。」

すげぇよこいつらー!

というわけで、面白かった…ニューラジオとファンレターでも感想送っちゃった^ ^
蜜柑の伏線、色々考えたけどこじつけになりそうで分からなかった(꒦ິ⌑꒦ີ)
ちょっと今から人の感想も調べてみようかな(°∀°)

そいつどいつのお二人、にしだっくすさんにデカダンスさん、一緒に頑張って頂いてるスタッフの方も、皆様お疲れ様でございました。
劇場に足を運んで、笑い声をオンラインに聴かせてくれたお客さんにも、ありがとう(o'ω'o)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

張り切った(*´﹃`*)
張りきった部分、聞いてもらえます?w
トナカイ君から出てくるエイリアン(人形劇)、ゾンビのライト、召されそうなイマジナリーフレンド、陰(影)ながら努力して光が当たるラフブランド(今日から)、パンイチの藤島(地球防衛軍)は立て、冬樹の舞台奥を走らせたかった^^
卒業検定で崖を飛ぶ生徒、先生の目線の先はおじさんだったりします。
ゾンビのマツモトの後ろにもゾンビ?の彼女(私を探して)ちょいと紫にしてるの( *´艸`)
右手に寄生されてる中学生、ただただ格好良く描いちゃった…「アンタ、やり過ぎかもね」の台詞好きなのよw
ここまで見ていただき、ありがとうございました!