ゆらゆら

皆さんの記事を拝見出来るのを楽しみにしています。 平和がもっと広がりますように。 日…

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皆さんの記事を拝見出来るのを楽しみにしています。 平和がもっと広がりますように。 日々のたのしみは自己表現と美味しい食事と人を知ること。

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何を追い求めて生きていくのか、しあわせになりたい人へ

何を指針として生きていけば良いのか彷徨っている人に送りたい。 また、世間一般における幸福といわれていることを追い求めている人にも送りたい。 しあわせいっぱいだ、という人にも送りたい。 あなたの人生がより豊かで色鮮やかな、そんな人生であるように。 モノクロのようなどこか味のある人生を送りたい人にとっては、これは大変に失礼した。 ダイナミックな人生を送りたい人もいれば、野に咲く花のような人生を送りたい人もいるだろう。 あなたはどんな人生を送りたいだろうか。 幸福について、

    • あなたの愛には無限の可能性が秘められている

      伝えたいことはタイトルの通り。 あなたの愛によって、(愛には、親切さなども含まれていると思う)人々に笑顔が広がっていく。 ただ愛は憎しみを生んでしまうこともあるから、親切に留めておくのもひとつの方法なのかなと。 ひとを愛する方法を考えてみる。 •ごはんを用意する •家事を丁寧にする •連絡をとる •可愛らしいキャラ弁をつくる •ひとのために歌をつくる •ひとのために歌を歌う •感謝の気持ちを伝える •育児を手伝う(あんまり手伝うって言い方は好きじゃないけど) •プレゼ

      • 《会話》あなたのことがすき/長い間より

        みなさんの潜在意識に良いものをすりこめるように、あたたかい会話を考えてみました。 ぜひイメージを膨らませてみてください。 拙いものですみません。 登場人物は日和と夏尾です。 ある公園の昼下がり。 芝生がキラキラときらめいている。 日和《ねぇ、夏尾ってどうしていつも一緒にいてくれるの?》 夏尾《日和の笑顔を見ていたいからだよ》 日和《どうしてそういう、そんなこと、普通言えないみたいなことをサラッと言っちゃうかなぁ》 近くには子どもたちがわいわいと賑やかに、遊んでいる

        • わたしが好きなひと

          わたしが好きな人は、君に会いたいといってくれる人ではなく、君が好きだと言ってくれる人ではなく、君のそういう考え方が好きだ、君のその行動が好きだと言ってくれるひとだ。 つまるところ、わたしを理解してくれるひとだ。理解とは、わたしの考え方からの行動を分かってくれるということだ。 わたしに興味を持ってくれるひとだ。この人面白いなと思って、興味を持ってくれる。 果たしてそんな人、この宇宙にいるのだろうか。70億人いるけど、いるのだろうか。 ふと不安が頭をもたげる。やっぱりそん

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        何を追い求めて生きていくのか、しあわせになりたい人へ

          《日記》自分の人生というものへの捉え方

          自分の人生って一体何なのだろうと思う。 一見して何の意味もなさそうで、その一方で意味を有しているのではないかと思う時もある。 皆さんは自分の人生をどのようなものと捉えられているだろうか。 かげがえのない一度きりの人生として捉えられているだろうか。 わたしは自分の人生をどう捉えていったら良いのか、迷っているところがある。 かげがえのない大切なものとして扱っていくのか、(それがあるべき姿かとは思うが)他と比べられば取るに足らない人生だと、ぞんざいに扱ってしまうかだ。 わた

          《日記》自分の人生というものへの捉え方

          《日記》わたしのあたまのなか/憂鬱から脱する方法

          こんな人間がいるんだよというだけのものです。 もっと他の人が作り上げた文化を享受したのしみたいです。 そして人と交流していきたいし、お互いを理解し合いたいです。 そして平和な世界を広げていきたい。 あたたかい家庭をつくり、日々を落ち着いて過ごしたい。 日本というのは時間に追われている国のように感じます。 だからこそのメリットがあり、デメリットがあり。 人々が辛そうにしているのを見るのは、つらいです。 嬉しそうに、落ち着いているのを見るのはしあわせです。 人間と自然は共

          《日記》わたしのあたまのなか/憂鬱から脱する方法

          《日記》なんの取り止めもないわたしの苦しみ

          わたしはこれまで、本音を隠して生きてきた。 これからも本音全開で生きていくかといえば、そうはしないだろう。 この先のことは、あまり人様に伝えるようなことではないと思う。 本当になんのとりとめもない、自分の感情の掃き出しだからである。 がしかし、公開することで自分自身またあなたが、もしかしたら少し救われることがあるかもしれない。 そこで公開することにする。 どうして話せないのか 本音を伝えて相手を傷つけるのが怖いし、傷つけられるのが怖い 正直になって嫌われてしまうのが

          《日記》なんの取り止めもないわたしの苦しみ

          《日記》物を大切にして暮らしていきたい/分かり合えないということ

          わたしは今まで、本当の意味で物を大切にしてきたことがあるだろうかと思った。 きっかけは、ある方の写真を見てである。 その方の写真を見てから、目の前に広がる風景が一枚一枚写真に切り取られたかのような美しさを感じるようになった。 そして物から、人の温かみを感じるように思う。 わたしの部屋はあまり綺麗とは言えない部屋だが、愛しさを感じる。 今日のこの感覚を忘れないようにしたいと思った。 また今日は三川夏代さんと大野さんの『分かり合えないことを楽しむラジオ』を拝聴させてい

          《日記》物を大切にして暮らしていきたい/分かり合えないということ

          生み出せない苦しみとどう向き合っていくか

          何かを生み出していくことへの苦手意識 わたしは《何かを生み出していく》 ということにもうばりばりに、めためたに苦手意識を持っている。 皆さんの想像される何百倍以上もである。 語弊があるが、レベルの違いはきっと大いにありすぎるが、共感してくれる方もいらっしゃるのではないだろうか。 まずはわたしのこの拙い文章に目を通してくださっていることに感謝する。 まず文章構成を考えていくこと、小説を素人レベルであっても生み出すことに苦慮する。 作曲の構造を考えながらメロディをつけ

          生み出せない苦しみとどう向き合っていくか

          《詩》お出かけ

          遊園地に行こう 映画館に行こう 公園でひなたぼっこしよう 一緒にお弁当作ろう 指輪をあげる 楽しい思い出 いっぱい作ろう それでおじいちゃんおばあちゃんになろう 変わらずに 笑い合うんだ 共に歩んで行こう きっと未来は明るいから

          《詩》お出かけ