ジャグラーとの向き合い方
最近もっぱらピエロと戯れている僕です。
そんなわけでピエロとの戯れを楽しむようになってからというものの、収支の安定が凄い。6月は少しお小遣い程度ではあるがプラスで、7月は高校生のバイト代くらいにはプラスになりました。
そんなわけで今日は僕がジャグラーとの戯れ方を伝授します。
※この記事を書いている段階ではシラフですし、薬物もやっていません
①ピエロのやる気を察知せよ
いきなりなに言ってんだこいつ、と思った方。それはそう。
いや、でもこれあるんですよ。
例えばメダル持ちのいい台ね、たまにわけのわからんブドウやチェリーの落ち方する台があると思います。
こういう子は「よっしゃそろそろ光るか!」って証拠です。
ただ、こういう子でもたまに空元気に終わる時もあります。ご注意を。
②高設定の台と対話せよ
再度言うけどクスリやってないからね?
これは高設定と思われる台にしっかりと自分が高設定と思わせるためです。
「高設定なんでしょ、もっと出せるでしょ?」
「まだいけるよね?」
「こんなもんじゃないでしょ?ほら吐き出しな?」
こんな感じでSっぽく攻めましょう。
勿論ちゃんと当たった時には褒めてあげましょうね。アメとムチは大事です。
あ、あとは当然これする時は心でお話しましょうね。頭おかしいやつと思われちゃうから。
③変な客が隣に座るのを待て
これはあるあるだと思うんですけど、いい台に座った時って隣に少しクセの強いお客さん来ません?
例えばボタン強打おじさんとか、GOGOランプ磨くおばさんとか。お前が変なやつって言うなって?ほんまにそれはそう。
ただこういったクセの強い人たちは高設定台の隣にやってきます。DQNがドンキの中じゃなく店前に集まるように、彼らも隣に来るのです。
その証拠にボタン強打おじさんが高設定をツモっているところを僕は見たことありません。高設定1日強打し続けると指取れちゃうもんね。
つまりです、自分の打ってる台が「上はあると思うんだけどなあ」と半信半疑の時にクセの強いお客さんが隣に複数人やってくれば、それはもう高設定です、おめでとうございます。昔のホールに刺さっている札みたいなもんです。
まとめ
そんなわけでジャグラーで勝つためのお話でした。
もう分かっていると思うんですけどまあ今回だいぶふざけた記事を書きました。自覚はあります。
でもこれで本当に勝ててるんでやっぱりジャグラーは心を持っているんだと思ってます。ツッコミは受け付けません。
まあ反オカルト派の人はブドウ数えてボーナス合算注意して見てみて下さい。
あとは回数ついてる台でもアホみたいなジャグ連で合算いいやつじゃなくて2、3連くらいが頻繁にあって早いところで当たってる台選んで下さい下さい。詐欺師のようなジャグラーもいるんで。
そんなわけで今日はここまで。皆様素敵なジャグライフを。ペカっ!